KeiワークスのRKCT・沖縄・Keiワークスに関するカスタム事例
2022年02月09日 14時35分
まさかのハブ折れからの復活です。
修理自体は早めに終わってましたが、ハブボルトの交換は自分で行うので、日にちがあきました。
新品のハブとハブボルトは気分良いですね
交換前のハブボルトです。
比較しないとあまり大差無いです。
捨ててもいいナット被せてハンマーで歪まないように叩くと取れました。
新品なのでそこまで力も要りません。
ボルトが取れるようにバックプレートを少しニッパーで切りました
というか前の交換で切ってあるので同じ切り込み部分です
あとはハブが回らないようにつっかえ棒で固定しつつ、ロングハブボルトをゆっくりはめこみます。
新品ですが、念のためにタップして終わり
ハブ本体は錆びるのだろうか
というか少し錆びてる?
脱脂して防錆スプレーすればよかったかな
取り外した4本と余ったロングハブボルト4本は折れてしまった時用のストックとなりました。
フロントに使用してた2本
ほぼ溝が残ってません。
センター部分で1ミリくらいです。
毎回ローテーションしながら履いているので、4本とも同じような減り方です。
全体的にきれいに減ってます。
助手席側の外側が溝が見えないです。
次のタイヤがないので、しばらく大会はお休みですねー。
タイム気にせずに好きに走れる練習走行会は走りますが
次のタイヤ何にしましょうかね