フーガの奈良県桜井市多武峰・談山神社駐車場・椿に関するカスタム事例
2018年12月10日 09時04分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
先週の水曜日に椿が綺麗に咲いていたのでバックに撮りました(⌒0⌒)/~~
場所は奈良県桜井市多武峰の談山神社の駐車場になります(⌒0⌒)/~~
おちり(笑)と椿(⌒0⌒)/~~
紅葉終わったら花シリーズ終わりかなと思ったら椿がありました(^_^;)
この椿はヤブツバキと言って日本において野生の椿はこのヤブツバキだそうです(⌒0⌒)/~~
日本内外で近縁のユキツバキから作り出された数々の園芸品種、ワビスケ、ベトナム・中国産の原種や園芸品種を総称的に『椿』と呼びますが、同じツバキ属であっても、サザンカを椿と呼ぶことはあまりないそうです(⌒0⌒)/~~
椿は常緑性の高木で普通は5~6mですが、樹高18m・胸高直径50cmにも達する例もあるそうです(⌒0⌒)/~~
椿は成長は遅く寿命は長いそうです(⌒0⌒)/~~
斜めおちり(笑)(⌒0⌒)/~~
花期は冬から春にかけてまたがり、早咲きものは冬の最中に咲くそうですが(・・;)
今年は寒くなったり暖かくなったりで12月に咲いてるような気がします(・・;)
椿の花は花弁が個々に落ちるのでは無く、多くは花弁が基部でつながっていて咢(がく)を残して丸ごと落ちるそうです(・・;)
それが首が落ちる様子を連想させるために不吉だとして、入院している人のお見舞いに持って行くことはタブーとされているそうです(・・;)
久々にぽつ~ん(笑)
しかし日本では古くから常緑の植物を神聖視する文化があり、例えば正月の門松として用いて年神の衣代とされたり、榊は木の神という漢字で表されているように、神事には欠かせない木です(⌒0⌒)/~~
横おちり(笑)(⌒0⌒)/~~
椿も同様に常緑で冬でも青々と茂っていることから神社や寺に盛んに植えられている他、邪を払う木として家の境に植えられたりします。(⌒0⌒)/~~
先程の『首が落ちるように散るから不吉』伝えられて来ましたが、これは江戸時代に町民も園芸を愉しむ文化が広まり椿も町民の間に広まって行きましたが、それを阻止をしようとした武家の人間が噂を流布したそうです(・・;)
しかし、現代でも競馬界では、落馬を連想させることから、馬の名前に椿を用いることは避けられているそうです(^_^;)
椿の花言葉は『控えめな素晴らしさ』『気取らない優美さ』
赤い花の椿の花言葉は『控えめな素晴らしさ』『謙虚な美徳』
です(⌒0⌒)/~~
椿の花アップで撮りました(⌒0⌒)/~~
綺麗ですね(⌒0⌒)/~~
木から咲く花にしては大きい様な気がします(⌒0⌒)/~~
この花が散り方で不吉やとは、それも武家のデマで言い伝えも怖いところありますね(・・;)
今回は奈良県桜井市多武峰の談山神社駐車場で咲いていた椿『ヤブツバキ』をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~