フェアレディZのdatsun280zさんが投稿したカスタム事例

今回は、「とある横浜の業者」さんの８本ホイールのお話です。これは、当時の日産自動車のワークスのマグネシウムホイールです。画像は、ネットからお借りしました。申し訳ございません。

真ん中の上部に「土星」の様なマークが有ります。これが当時の日産純正マグネシウムホイールの証です。画像は、ネットからお借りしました。申し訳ございません。

これは、「とある横浜の業者」さんのホイールです。画像は、ネットからお借りしました。申し訳ございません。

「とある横浜の業者」さんのマークが有りますね。画像は、ネットからお借りしました。申し訳ございません。さて、本題です。昔々、当時の日産純正マグネシウムホイールを「とある横浜の業者」が、8本スポークのデザインを「パクり？」ました。その時には、日産自動車は、そのデザインの「パクり？」に対しては、何も法的な対応等は、行いませんでした。しかしながら、「とある横浜の業者」は同じ様な８本スポークのデザインのホイールを販売した「某レーシング」さんに対しては、係争問題に発展しました。
裁判の結果は「とある横浜の業者」が勝訴を致しました。

これは、イギリスのミニライトの元祖ホイールです。元々は、当時の日産自動車がこのミニライトのホイールのデザインを「パクり？」ました。

すなわち、イギリスのホイールメーカーのデザインを当時の日産自動車が「パクり？」その日産自動車のマグネシウムホイールのデザインを「とある横浜の業者」が、また「パクり？」ました。

その後に「とある横浜の業者」が「某レーシング」が販売したホイールを係争に持ち込み「とある横浜の業者」が裁判に勝訴しました。

私が言いたいのは、パクり？に
ついての個人的な考えは、あえて申し上げません。

お隣の国々は、高級ブランド品を簡単にパクってますからね。

この先は、皆さまの色々な、お考えを尊重を致します。

今回のお話は以上です。

本件についての議論は致しません。

詳細は、御自身でお調べ下さい。