ロードスターのアルミテープチューン・全塗装準備に関するカスタム事例
2021年11月23日 19時55分
購入する際に試乗させて頂き、色々しっかりしていたので購入に踏み切った訳ですが…。後で頑張りゃ良いと目をつぶった外装の『色アセ』『色違い』『修復跡の下手な塗装』がどうにも我慢できなくなってきました。
バンパー、ボンネット、は色アセで白く。フェンダーはクリア禿げ、リアフェンダーは修復パテの仕上げが悪く、気泡跡が見える…。いつ見ても寂しくなる。洗車してもつまらない、充実感が無い。
会社の仲間と弟で。一丁素人全塗装に挑戦です。
最も、塗装ブースなど無い環境ですから、
今日はフロントバンパー、明日は車体の右側のみ、明後日はトランク、明明後日はボンネット…と長期戦覚悟でヤリマス。完成したらまたご報告させて頂きます。
と、自分にプレッシャーかけないと、途中で諦めてしまうかもしれませんので。
そうそう、先日倉庫から出てきたアルミテープでやってみました。あの、天下のトヨタが特許取得したとかいう『アルミテープ貼付』。エンジンルームの樹脂パーツを中心に、インテークbox、インテーク、インマニ、、バッテリーBOX、コルゲートチューブ、ヒューズBOX。マフラーハンガーの吊ゴム、マフラー配管に。
…………。
……。
貼った直後は何も変化は感じませんでした。
強いて上げれば、マフラーの音質が若干整った感じ。
……。
次の日の朝、通勤で何気なくエンジンかけてクラッチ繋ぐと…。
あれ?
なんか違う?
いつもノッキング寸前の所で、ちょっとだけトルクに余裕が?!
エンジンの吹き上がりがスムーズ?!
以上の感想は、ブラシボーナンたらを加味して、何となくで聞いといてください。
以上。