スカイラインのAsh-ra君さんが投稿したカスタム事例

てな訳で、
前回はアタシの自家製コンプリートエンジンのステンレスの遮熱板が鉄製のブローバイパイプに事故ってたお話だったんですが〜、
今回もその続きです。
(。・ω・。)ゞ

とりあえずステンレスの遮熱板の方の事故る部分を適当な丸棒を当てがって、
ナグリで叩いて逃がし加工してやります。
(。・ω・。)ゞ

続いてエンジンマウントをシャシブラ塗装してやります、
やっぱキレイな黒は締まって見えてカコイイです。
(。・ω・。)ゞ

そして、
カマボコハウスにいつも展示してある黒い方の さんに〜タイプMなんですが〜、
お客さんの車と入れ替えたりカマボコハウスの前ぐらいしかたまに動かさないので、
ある日 動かそうと思ったらめちゃめちゃ動きが重いの・・・
色々見てみたら、ブレーキ固着・・・
(´・ω・`)?

フロント側のブレーキはローターサビだらけで それはそれで正常で、
(。・ω・。)ゞ

リヤブレーキのローターはピッカピカ！
リヤ側のブレーキが常に擦れてる状態で固着ってるみたい・・・
(´・ω・`)?

さっそくリヤブレーキのキャリパーを外して、
切り離したブレーキラインから油がポタポタ墜ちて来ますので、
テキトーに電気コードをブッ刺して栓してやります。
(。・ω・。)ゞ

外したキャリパーからパッドやらバネやらプレートやら外していきます。
(。・ω・。)ゞ

慌ててヤフオクでブレーキのピストンシールセットを落札してやりました。
(。・ω・。)ゞ

てな訳で、
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(。・ω・。)ゞ