スープラのktpさんが投稿したカスタム事例
2018年07月04日 12時52分
自走でサーキット行って帰ってこれるスリック。 DOT規格のラジアルで、ちゃんとスリップサインもあります。
ちなみにR7がA050でいうところのMより、A7がGSよりの温度域です。
メリットもデメリットも見たまんまです。設置面積が広いのでドライは異次元ですが、ウェットは轍に溜まった雨で浮くくらい絶望的です。
あと忘れちゃいけないのが、サーキットやイベントで、Sタイヤ枠では扱ってもらえないことがあります。要確認。
変わったメリットとしては、19インチや20インチのラインナップも豊富なので、今時のクルマでちゃんとグリップするSタイヤ探してる方にもオススメです。
※追記
このタイヤ、低めのエアで走るとすぐバーストします。