エクストレイルのDRUM TAO・TAOの里・和太鼓演奏グループ・阿蘇くじゅう国立公園に関するカスタム事例
2021年08月08日 18時57分
昨日の続き!。
原尻の滝から阿蘇大観峰向かう途中に寄り道。
寄り道の先は和太鼓演奏グループ?として日本だけでなく世界的にも有名な『DRUM TAO』の拠点TAOの里。
阿蘇くじゅう国立公園の中、くじゅう花公園のすぐ隣の広大な土地に拠点を構えて活動中!。
練習棟・生活棟の他に奥に屋外演舞場も備え練習棟は他にもある様😀。
この広大な大自然の中で人目も騒音苦情も気にする事なく思いっ切り納得いくまで練習出来る環境があるからこそ人の心に刺さる演舞が出来るんだろうなあ👍。
昨日今日は東京公演のはずでメンバー・スタッフはほぼ留守で物販があるゲストハウスも人多めだったので早々に退散。
コロナが落ち着いたら練習風景を観に来ます。
TAOの里へはR442を大観峰方面からだとくじゅう花公園の手前(以前看板ありもコロナ禍の為か今回見当たらず)のカラフルな幟みたいな所を右に。
そこから2km位?写真の様な農道を走行。
普通車でのすれ違いは困難なのでいくつかある退避エリアで譲り合いを。
両脇には蓋無し🈚の側溝がずっと続いているので要注意!。
あ!、それと放牧時は牛🐮優先(標識あり)らしいのでこれも要注意!😄。
周辺は広大なこんな景色が広がってます。