アリストの愛車の表情・ねこ・熱帯魚に関するカスタム事例
2024年07月27日 01時07分
今月7月で事故に遭ってから一年が経ちました。
あの日あの時、一年後にアリストに乗れていることを想像することは出来ませんでした。
今もアリストに乗れていることが有り難く、相棒の運転席に座ってハンドルを握ると、自然と「有り難う」と感謝の気持ちが。有ることが難しいこと。それが有り難う。日本人に生まれて良かったと思います。
もう乗れていなかった可能性があったのも事実なので、今もこうして乗れていることは奇跡であり、「生きている」からこそ体験できているのだと感慨深くもあります。
しかし不謹慎にも、また別タイプの不謹慎マフラーに変更しようと考えています。
バカは直りません。
最近、エンジン始動時に一瞬、「ギャァっ」っとイヤな異音がする様になってしまいました。ベルト類から発する音の様な気がしていますが、ベルトの張りや形状、劣化等は目視と触った感じでは異常は無さそうで、何となく、リビルトオルタネーターが気になります。それかやはり春に自分で、色々と部品交換した際に、何か問題があったのかもしれません😓
その他は問題なく、元気よく走ってくれます🚗
相変わらず塗装の劣化は激しく、今年か来年には全塗装するのが目標です。
それにしても、対岸の、年中通行止めのスリット堤防には、一体、どれほどの黒鯛🐟が居るのだろうか… あのスリット形状なら、根魚も居そう。しかも水中は延々と続くお魚パラダイスの石積みときた。前打ちも落とし込みも両方いける。もしかしたら…メバルが居たりして。カサゴとタケノコメバルは絶対に居る。モンスタータケノコも絶対に居る。モエビを餌に落とし込めば黒鯛も根魚も両方狙える。マダカも居そう。でもやっぱり真っ黒のデカい黒鯛を狙いたい…夜なら入っても大丈夫かも… ドキドキ…正に「秘境だ」。
と、ここで撮ると、どうしても頭の中は釣りの事ばかりです😅
一応、小さいですが、黒鯛の可愛い顔を見れました。
太陽光に照らされた魚体は色鮮やかに輝いて、息を呑むほど美しいです🐟
連れて帰りたくなるほど可愛い子ですが、リリースしました。
その代わりに、
2匹目となるフォーバータイガーの赤ちゃんを迎え入れました。やはりどうしてもこのサイズの鯛型の魚を育てたくなります。
親方「食っちまうぞ🐟」
こちらのフォーバータイガーは念願の30センチ越えで、現在35センチほどですが、縄張り意識が強く、水槽越しの親方にも向かっていき、喧嘩を売ります👊
✊