セリカのポンコツ・ぽんこつ・ハズレ品・引きが悪い・リビルト品に関するカスタム事例

先月の下旬、セリカのエンジンから唸るような異音がしはじめました。
エンジンの回転数に連動するような。

位置的にベルトのプーリー類のどこからか...
音の出どころ的に一番上にいるオルタネーターっぽいんだけど、オルタは去年の夏にリビルト品に交換してるのですよね...🙄

ちなみにリビルトオルタの保証期間を確認してみたら、1年若しくは1万キロでした。
1年半！！！！_:(´ཀ`」 ∠):

いや、しかしまだ1年半よ？距離も1万走ってないのよ？
違うところじゃね？
いや、オルタネーターじゃない場所の方がやっかいだわ。

オルタなら壊れるの早すぎィ！でも他の部分よりオルタの方がまだマシ...
てことで、ベルト外してエンジンかけてみました(バッテリーのみでの稼働になるからほどほどに...)

唸り音消えました...
この後、テンショナープーリーの可能性も無くないし、それなら一番助かると思って予備のテンショナープーリーと新品のベルトに交換して元に戻してみたけど...
やはりウィーンウィーン唸ってました...😭

オルタネーターバラして中のベアリング交換すれば安上がりかもだけど、作業的にはやったこともないし難易度爆上がりしそうだからもういいやって観念してまたリビルトのオルタネーター注文して交換しました。(今月上旬の出来事)

今回届いたオルタネーターは保証期間2年2万キロでした、やった！2年半は大丈夫だな🤪

去年交換したリビルト品はベアリングのオーバーホールしてなかったんだろうなと無理矢理納得させました...