CLSクラス クーペのメルセデス・ベンツ・SL・メルセデスベンツSL・メルセデスミー東京・車種名エンブレムは有り派に関するカスタム事例
2022年10月28日 22時07分
東京↔️茨城 本文中では日本にメルセデス・ベンツを広めた故・梁瀬次郎氏に敬意を払い、敢えて「メルセデス」ではなく「ベンツ」と表記しております。
まいどご覧いただき、誠にありがとうございます🙌
新しいSLを観てきました👍
おNEWのモデルが真っ先に展示される、六本木のメルセデスMe東京。
EQEの試乗のとき、裏手で見かけた撮影🈲のクルマが正にこれです。
モハーベシルバーのマグノ(マット)かと思いきや、モンツァグレーマグノという新色でした😮
正面より。
(#`皿´) ムキー顔が更に強くなった感。
ライトが私のCLSなんかと比べると、横方向へ細長くなり、ワイド感を強調しております。
サイドビュー。
今回より「メルセデス・ベンツSL」ではなく、「メルセデスAMG SL」へ。
直列4気筒 1,991cc
最高出力:280kW(381PS)
最大トルク:480N・m
Aクラスファミリーの「45」シリーズよりは若干マイルドなので「43」
本国や他の仕向地には63もありますが、今回は43のみ。
nice SL two-k、リアより。
一連のGTシリーズと同じ丸い尻。
今回は折りたたみ収納メタルトップ、バリオルーフを止め、129以来のソフトトップと一部設定があった4座へ先祖返り。
リアシートは150cmまでの方なら無理なく乗れるそうです。
幌屋根にしたおかげで、+2とラゲッジスペースが改善。
おまけでこのようなウイングも付けられました😮
こちらのホイールは現行Eクラスで見られるものと同じデザインのよう。
歴代SLに関する展示も実施中。
こちらの初代SLは群馬のガレージルディの持ち物。
オーナーは大森工業グループの代表だった故・大森豊氏。
新車当時は現在の価値にして三億円❗
石原裕次郎、力道山など昭和30年代の「スター」の愛車でもありました。
お尻の丸さはこのクルマへのオマージュか🙄
カーグラフィック(CG)誌、今から60年前の創刊第1号の特集は「メルセデス・ベンツ」
このクルマのテスト記事も出ておりました📖
300SLについての能書き色々
歴代SLとデビュー年のカルチャーなど時代背景を現したディスプレイ。
こちらは先代R231。
129は1/18スケールのものが😁
自分で乗ってたのもありますが、個人的にSLといえば129だな😁
ヅラ(ハードトップ)被った状態。
ヅラだのカブるだの、話が止まらなくなるので✂
👴✨🍄👺
インテリア。
施錠されていたので窓越しに📸
現行206Cクラスや223Sクラスと同じようなテレマティクス系。
来月20日まで展示中。
このクルマはナンバーが付いてない、まったくの新車。
試乗車が用意され次第、乗ってみたいと思います🙌
おまけ
ミッドタウン🅿はCLS率高し。
向かいにヒヤシンスレッド
同車種あるある
お題目ネタでエンブレム有り。
トナラー、勝手にコラボも😦
セレナイトグレーマグノ /ベンガルレッド内装と。
次回は東京會舘編❗
それではみなさんごきげんよう🌚