マークIIワゴンの大黒PA・ブタ目・チェイサー・昭和・旧車に関するカスタム事例

大黒にて。
この頃ずっとBM号だったので久々にマーバン号に乗りました。

綺麗なエクストラカッパーのチェイサーの隣が空いていたので此処に着座。

1977年にトヨタオート店(現ネッツトヨタ)の最高級車として誕生したブタ目のマークIIの姉妹車になります。

SXLというグレードは6気筒M-Uを搭載し、車軸式リアサスを装備するグレードだそうで、マークIIのLGとは同じ構成なのだそう。

同じ昭和50年代生まれのクルマ(MX41は昭和51年登場、GX71は昭和59年登場)ですが、デザインエッセンスが全く異なっているのが興味深いです。

補足

マークII L (MX40)

車幅灯の位置が違うためラジエターグリルやボンネットの形状も異なります。

後ろもテールライトの形状が異なります。

190E2.5-16エボリューション2。

エボ2です😳

スーパーカーの代名詞。

気温も落ち着きとても賑わっていましたね。