レンジローバーイヴォークの内装・内装紹介・インテリア・本革シート・本革に関するカスタム事例
2022年08月12日 15時07分
洗車、カーディテイリングを趣味としています🚙✨ sam's detailing🇬🇧 absolute wax🇬🇧 auto finesse🇬🇧 garage therapy🇬🇧 waxaddict🇬🇧
広角レンズ付きのスマホに変更したので、やっと内装をワイドに撮影することができましたので紹介します😄
どの国の車メーカーでも、この水色のリアルレザーの内装は珍しい部類だと思います。
ランドローバーの中でもかなり珍しく、水色はこの先代イヴォークくらいではないかな、と思います。そしてイヴォークの中でも、この水色の内装はレアカラーになります。
というのも、年式によりますが2018年式のイヴォークの内装カラーは10通りあります🤤
そのうち、わが車と同じ上位グレードのHSE Dynamic”のみ”で選べるカラーは3つあり、タン(茶色)・ピメント(赤色)・アイス(水色)となります。
中古市場を見ていると、HSE dynamic(後期)にて選ばれる内装色は、僕の中でオールブラックが3割、タン(茶)が3割、ピメント(赤)が3割、アイス(水色)とその他で1割という感じです。そのため、メーカー単位で見ても、ランドローバーの中で見ても、イヴォークの中で見てもかなり珍しい配色となっております。
また、後期のHSE dynamicは、シートこそフルレザーですがダッシュボード周りやドアトリム周りは標準では合皮です。これも○十万円のOPにて、やっと本革(ウィンザーレザー)に変更することが可能です(笑)
ただ、レザーか否かを見分けるのはかなり難しい程標準の合皮の質がいいので、どうしてもレザーでなければ嫌なんだ😙という僕のような変態でなければ、そこまで気にしなくて良いかも知れません😂