ディフェンダーの木工DIY・ランドローバー・ディフェンダー110・スピーカー自作に関するカスタム事例
2022年01月22日 20時33分
ディフェンダーにこんなことするのは邪道なのかもしれませんが、V8 110にデッドニング、オーバードライブギヤユニット追加、音響チューニング、革シート化、ハンドルに皮巻き、ウッドパネル化などを施し、ハイパフォーマンス ラグジュアリー ベビーユースフルタイム4WDステーションワゴン を目指しています。
kns さんから頂いたディフェンダー110
うちのディフェンダー
同じ外観です。
内装で木工技術を習得して
習得して
次のテーマは…、
ごめんなさい、車がテーマではありません。
車の内側製作の木工加工技術を駆使して、
スピーカーボックスを製作しました
拡大するとこんな感じ
元々はこれ
箱は20センチのフルレンジスピーカー用に35年近く前、学生の頃に作ったもので、
20年前に30センチのウーファーを無理矢理嵌めて使っていました。
レイアウトはこんな感じで使っていて、
いつかはちゃんと作り替えようと思っていましたが、やっと手をつける事ができました。
表面仕上げはいつもの蜜蝋によるアンティーク調の鏡面仕上げです。
8cmのスピーカーは、ウーファーの音が混ざらないように内箱で仕切ってクリアな音を確保しています。
35年も経つとエッジが溶けてコーン紙に染みてきていますが、音はクリアで、元気そのものです。
JM Laboのトールはリアに回しました。