86のマフラー交換に関するカスタム事例
2018年04月12日 19時24分
大阪在住 年齢約50歳の心優しい美男子?です。 トヨタ86に乗ってます。 この車では、たまに近所のお山に車仲間と野鳥を観察に行ったり、缶コーヒーを飲みに行ったり… 時々、気晴らしに三重県の鈴鹿サーキットを、のんびりクルージングしたりもします。 一応、30年前の一番アツかった大阪走り屋全盛期を経験した人間です。 詳しくはリンク先のブログを参照頂ければ… よろしくお願いします。
愛車が奏でるサウンドを披露します。😁
マフラー音…
人それぞれ好みがあると思います。
自分は重低音な音を出すマフラーには全く興味がありません。
また、マフラーの見た目…デザインなんて、どうでも良いと考えてます。
究極のマフラーは、『直管』だと考えてます。
直管の解釈ですが、エキマニから、出口まで60パイの単なる金属の筒って意味です。
出口にタイコが付いてたり、センターで絞ってたり…は、論外ですね。(笑)
何故… 直管なのか…
それは、大阪の文化だから?です。😁
走り屋の全盛期、今から30年前の大阪はNAエンジン直管マフラーが大流行していました。
ワンダーシビック、グランドシビックを中心に盛り上がっていましたネ。
※当時の大阪はターボ車なんか全く流行ってません
よって、アクセルを床まで踏み込んだ瞬間、あの時代に戻れる訳なんです。😁(笑)
やっぱり究極のマフラーは周囲に反響するレベルの音圧が必要なんだと思います。✌