エクシーガ クロスオーバー7のブルーレイ・Blu-rayに関するカスタム事例
2018年05月31日 20時50分
【家族使用歴】ブルーバードU12型(1993〜2000) → ストリーム初代RN1型(2000〜2005) / 【以下自分使用歴】アルファ147 セレスピード2002年型(2005.10〜2012.8) → レガシーGT BP5 5AT 2007年型(2012.8〜2018.2) → クロスオーバー7 2016年型(2018.2〜 メイン使用) ・CR-Z α 6MT 2010年型 (2019.8〜 セカンド使用) と乗り継いで来ました。 どのクルマも魅力的で楽しかったです。
家で撮り貯めたドラマやバラエティを観るために、ポータブルブルーレイプレーヤーを設置しました。
運転姿勢を今まで乗っていたレガシィなどと同様、身体を伸ばした寝姿勢に近い状態にしたいというのがあるので、プレーヤーの設置は助手席ヘッドレストに。
ここだと後部座席左側の人はまさに「シアターレイアウト」になります♬
某ネットショッピングサイトから、最初はヘッドレストのポールに付くタイプでプレーヤーを挟んで留めるモノを選んだのですが、それだとプレーヤーの位置が手前に出っ張り過ぎるし、挟み込む爪の部分とプレーヤーのフォルムの相性が微妙に悪くて上手くいかず、仕方なしに断念しました。。。
そこで土台部分をヘッドレスト自体に巻き付けて、プレーヤーの四隅をゴムで留めるタイプのもので再チャレンジしました。
これだと、プレーヤーの位置はヘッドレストに近い位置で付けられるし、プレーヤーのフォルムに関わらず設置出来る感じで上手くいきました。
ディスプレイを跳ね上げて観ると本体部分だけを留めるカタチになりますが、意外と車の振動によるディスプレイのブレはそれほど気にならず、しかもディスクの取り替えも容易に行えます。
ブルーレイプレーヤーの付いたナビはパナソニック製しか現状販売がなく、買い換えると10万円は超えます。
そして、天井に既設しているモニターはHDMI端子入力がないので、こちらも買い換えねばならない。つまり、20万円コースになります。
そこで、既設のカロッツェリア製ナビにHDMI端子入力があるということを活かして、モニター付きのポータブルブルーレイプレーヤーを設置することにしました。工賃はHDMI端子入力の工事が7000円 + プレーヤー本体が25000円ほどで済みました。