ロードスターの映画・ワンダーウーマン1984・今年もあとわずかに関するカスタム事例
2020年12月27日 21時43分
R6年3月10日、2代目となる魂赤のNDを納車しました。 ドライブと読書と映画が好きなアラフィフオヤジです。 呼ぶときは「ハル」でお願いします。 フォローはコメントのやり取りのある方のみとさせていただきます。 言い合いになりそうな場合には、CTの規定に則り即ブロックします。 R6.3 「ハル@マグローズ🐟」から改名
今日は午前中髪切りに行って年末の買い物して、映画を観に行きました😊
ということで、恒例の映画鑑賞記録です。
『ワンダーウーマン1984』
あらすじです。
スピード・力・戦術のすべてを備えたヒーロー界最強の戦士<ワンダーウーマン>を襲う、全人類滅亡の脅威とは。
世界中の誰もが自分の欲望を叶えられてしまったらーー。
禁断の力を手にした、かつてない敵マックスの巨大な陰謀、そして正体不明の敵チーターの登場。
崩壊目前の世界を救うため、最強の戦士が払う失うものとは何か⁉️
(公式サイトより)
● ● ●
結構酷評になりますので、ファンの方はご覧にならないでください。
かなり雑なストーリー構成で、展開に❓が付きまくりでした。
出来事のモチベーション(動機付け)も雑で、確かに人類滅亡の危機に陥るのですが、その危機一つ一つにもすべてツッコミを入れたくなる雑さ。
人類滅亡の危機になる前に、いくらでも回避できる方法があるのに完全にスルー。
第一、最高の国家機密がなんでホワイトハウスの大統領執務室に大パネル(しかも看板のようなチャチな作り)で、これみよがしに置いてあるのか。
バトルシーンも迫力やスケール不足。
悪役も雑魚感たっぷりで、感動的なシーンも疑問だらけで全然心を動かされない。
悪役の息子が出てくるんですが、息子が全然人種が違う。
親が金髪青い目なのに、なんで息子が完璧に日本人❓笑
ほんとツッコミどころだらけで、笑うしかありませんでした😅
一作目は面白かったのになぁ。
あ、主演のガル・ガドットさんは綺麗でした。
それだけの映画でしたね。
映画代はもちろん、レンタル料さえもったいない駄作でした。
☆★★★★星一つ