CX-8の映える・車高・ツライチ・地下駐車場・今後の方向性に関するカスタム事例
2021年12月21日 00時12分
デリカD:5のポップアップルーフ架装車のD:POP(愛称:ニャスパー1号)に乗っています。 この車とともに、インドア家族のアウトドアライフへのチャレンジがはじまりました。 車歴:マツダランティスクーペ(緑)→カーシェアリング&レンタカー→プジョー308SW(赤)→マツダCX-8(灰)→CX-8(100周年白)と乗り継ぎ、方向転換でデリカの道へ。 クルマいじりの初心者で、初心者がはまるすべての落とし穴にハマっている感じで、いろいろやらかした様子をみんカラで記事にしています。
う〜ん、自分のクルマの写真が映えない。
写真が下手、というのもありつつ…
背景が見栄えするスポットに行きたいと思いつつ…
そもそも、真にカッコイイ車はどこでもカッコイイ気がします。
残念ながら、国産車のノーマルに毛が生えたレベルのうちの子にはそこまでのオーラはありませぬ…
やっぱり、一番はタイヤ、ホイール、車高のバランスなんですかねぇ。
あと、ボンネットプロテクター(バグガード)を外して、ロングノーズに見えるようにした方がホワイトはキレイに見えそう。何だか伸びやかさが足りません。
ですが、このプロテクター、リアルに飛び石を防いでくれている気配があるので、実用視点で外せないと思っておりまして…
(ボンネットの代わりに窓が欠けましたが…)
いや、それにしても、おかしいな。よくよく考えてみると、この車、これでも十分カッコイイんじゃない?!
やはり、オフ会に行って遥かにカッコイイCX-8をたくさん見てしまって、毒に侵された感がありますね😅
ホイールとタイヤの買い替えとか財政的に無理なので、とりあえず、ワイドトレッドスペーサーあたりから入ろうかな…