アクアの洗車、コーティング・弘前市・スマコ　キャンディコート・スマコ　シューティングジャクソンに関するカスタム事例

久しぶりの投稿です。
本業が忙しく、さらに某感染症になったりと、なかなか気持ちがカーチューンに向かず。

相変わらずの洗車ネタです。

巷で噂になってますが、例に漏れず我がスパシャン2022も変質してしまい、振ってもきちんと混ざらず、ベタベタのニキニキで、シミになって春洗車の際に苦労しましたので、処分しました。

そこで、またまた巷で噂のスマコのシューティングジャクソンとキャンディコートを購入してみました。

施工時の写真はありませぬ。
シャンプー洗車の後、ブラックホール(吸水タオル、これスゴい！)で拭き取った後、まずはシューティングジャクソンを施工。
吹きかけてマイクロファイバーで塗り込み、乾いたマイクロファイバーで均します。
その後、キャンディコートを同じように施工して完了です。

いい感じにヌルツヤです！

シューティングジャクソンがドライ施工なので、施工後、撥水状況を確認できないのが不満ですかね。やろうと思えば水かけてできるのですが、また拭かないといけなくなるので今回はやめました。

キャンディコートはドライもウェットも施工可能なので、今回はドライで行いました。
キャンディコート、いい匂いでした！

ルーフもピカピカです！

ドアパネルも、光の当たり方でとても反射します。

スパシャンと単純比較はできないと思いますが、費用対効果は抜群だと思いました。

スパシャンの変質がなければ、スパシャン→シューティングジャクソン→キャンディコートでやってみたかったですね。

または、スパシャン→ウェットでキャンディコート→拭き上げ後、シューティングジャクソンでもいいかもしれません。

洗車当日、弘前市は観測史上最高気温更新の39.3℃でした。
熱中症にはなりませんでしたが、真夏の洗車は気を付けなければなりませんね。

おまけ
67890ゲットです。
写真がなぜこの大きさなのかは、ご想像にお任せします(笑)

それでは。