1シリーズ ハッチバックのBMW M135i・鈴鹿サーキット・MHDに関するカスタム事例

本日は鈴鹿に来ております1回目走行無事終了しました。

MHDモニターのデータを見ていると油圧が極端に下がっているところはなく安心しました。
このトラックモードの冷却によって水温はなんとほぼ100度⁉️
凄いですね！これは値打ちあるわー
ノーマルの街乗りの水温と変わりません。長い信号待ちやったらそっちのが高いかも😆
油温はさすがに130度ほど行ってますが❗️
オイルクーラーあった方が良いかもしれませんがオイルを早めにきちっと換えたら危険と言うイメージはないですかね🤗

あとデータは無いのですがデフケースの実測で91度これはやばくないのかよくわかりません

本日のデータはこんな感じ結局雨は降らず曇っているのでマシとは言えやっぱ暑いです😵

久しぶりに走ると感覚が蘇ってきましたが攻めていくと、やっぱりタイヤの角にかなりの負担がかかっています
ほぼ新品だったタイヤが1回走っただけでこれですからね😢
やっぱノーマルの足ではちょっと恐怖さえ感じてきます
何とか前回ベストの0.5秒後おちまでは行きましたがよくこれで走ってたなぁと…
数ヶ月で私が老化したのでしょうか😂

KCさんが言ってたように後半になるとストレートの後半でのバイブレーションがなかなかすごかったですKCさんのコメントなかったらピットインしてたかもしれません🤗

バッテリー充電して何をしているのでしょう🤗

MHDのECUチューンステージ１❣️
インストール完了

2分26秒❣️はやっ❗️
充電する必要はなかったか
まぁ念には念を入れて^_^

こういったことの違いを検証するのにサーキット以上のステージは無いですよね😄
どんなふうに変化があるのか2回目走行が楽しみです😆

この足回りのままパワーが上がるともっと怖くなると言う不安も若干あります😂

ちなみに１回目のタイムはこんな感じです