S660の新仕様お披露目・エンジンルーム紹介・エンジンカバー・ワンオフ・Defi追加メーターに関するカスタム事例

※書きかけで投稿しちゃいました(汗)
エスコペでお披露目したエスロク新仕様のエンジンルーム。
チューニングカーらしく、シンプルかつ機能的な見た目にこだわりました。
エンジンルームのエアフローも良くなってるかな？

まず目につくのは、ドライカーボン製のエンジンカバー。
プラグ付近の配管を移設した上で、ヘッドカバーのプラグホール周辺だけを覆うように、ワンオフで作成してもらいました。
純正のエンジンカバーがない分、エンジンが低く見えて良い感じ。結晶塗装したヘッドカバーとのコントラストも映えますね。
更に、サクションキットのエアクリーナーの遮熱板や、オイルクーラーの取り付けステーや導風板もワンオフ作成してもらっています。

他は、前後のタワーバーをオクヤマ製に変更しています。

カバーのデザイン検討中の一枚(笑)

車内では、タービンをGT100に交換したこともあり、油温、油圧等をしっかり管理したくてDefi-Link Meter ADVANCE FDを導入しました。
スペースの少ないS660ですし、出来ればダッシュボードにメーターを並べたくなかったので、ADVANCE FDで統合しました。

ブースト計は、ADVANCE FDを入れたのに合わせて、Racer GaugeからADVANCE A1に変更。
A1見やすくて良いですね😌

今回、色々取り付けていたパーツの一部を外しています。
新しい仕様に合わせて、今後色々見直していきたいと思ってます。