CX-5のリヤゲート・デッドニングに関するカスタム事例
2020年10月23日 19時20分
2020年3月にマツダCX5-KF XD Lパッケージ AWD ソールレッド に乗換えました。 趣味は、クルマいじり、ゴルフ⛳️、ボランティアのスキー講師をしております。 移動を快適にする為に、 オーディオをBOSEに負けない 音づくりを目指しております😃 みんカラにも、『スノータイガー』で 登録しております。 どうぞ宜しくお願いします。
■【静音化】リアゲートのデッドニング作業
CX5-KFを購入して、内張りを外した感想として、随所に透過音対策がされていて、感心しました。
シンサレートや塗装工程で行う防振加工など、努力されている。
でも、企業なので、儲けもあるので、
好きなだけ静音対応できず、断念されているところを我々が対応します!!
(シャキーッ)
まずは、内張り外し。
方法は、リンクから確認ください。
https://minkara.carview.co.jp/userid/1833131/car/2922726/5792221/note.aspx
まず、ルーフ側のパネルの内側に、
振動制振シートを貼って、
穴の隙間から、入れられるだけ、
シンサレートを詰め込みました😃
メインの広いパネルにも、
パネル内側に振動制振シートを貼って、
穴の隙間から、入れられるだけ、
シンサレートを詰め込みました。
事故って、板金する時は、外すの
大変そうですね(笑)
内張りの内側にも
吸音材のシンサレートを追加しました。
これで、計画の静音化は、ほぼ完了かな。
後は、フロントシートを外して、フロアのデッドニング作業もありますが、
ある程度フロアも吸音材があったので、
どうしても、音が気になったらやります😃
お疲れ様でした!!