ステップワゴンスパーダのデッドニング ドア内張り・デッドニング・カーオーディオに関するカスタム事例
2019年12月04日 19時58分
過走行N-WGNからステップワゴンハイブリッドに乗り換えました。 ドライブが好きであちこち行くのが好きです(*≧艸≦) カメラも今年から始めました。
オーディオバージョンアップ3
今回は部分的に施行したドア内張りデッドニングをドア全体に施しました。
部分的に施したデッドニングだったので低音多めの曲を聞いた時に内張りのビビりが酷かったのでこれを解消するためにガッツリやりました(--;)
作業はいつもお世話になってるショップさんに場所を借りてやりました。
施行前のドア内張り 左側
施行前のドア内張り 右側
施行後 ドア内張り右側
施行前の写真を撮ったドアを撮り忘れてもう片方のドア内張りの写真になりましたが8割位制振材を貼りましたローラーとヘラを使って圧着しました(--;)
地味にびっしり貼るのは凄い時間かかってドア内張り2枚に半日かかってしまいました( ̄▽ ̄;)
施行後 ドア内張り左側
もちろんスイッチ部分も貼れるスペースがある箇所には制振材を貼りましたよ(笑)
部材は内張りが特に薄く強度が無くビビりが酷い箇所にAT-AQ451を使いそれ以外の箇所はサイレントコートの制振材を使いました。
施行後に曲を聞くと内張りのビビりはほぼ?無くなり今まで内張りのビビりによる濁りが無くなりさらに全体的にクリアな音になり効果はバッチリ😇
ここまでやってまだ内張りがビビるようであれば爪の噛みこみ部分の隙間にコーキングを詰めるつもりでした(笑)
音は良くなった反面内張りだけでさらに1キロから1.5キロ重たくなったのでドアの開け閉めがちょっときつい(゜∀`;)