デルタの八千代自動車部さんが投稿したカスタム事例

ソーシャルディスタンスな東北ドライブ出張で素晴らしいと評判の温泉を求めて岩手県・鶯宿温泉の「長栄館」に。ソーシャルディスタンスドライブ出張！片道1000キロ越え行程は初めてでしたが日頃のメンテナンスのおかげで快適ドライブてした^_^ 評判通りの源泉掛け流しの温泉は澄み切った湧き水の如くの清涼感があり、感動的でした！

翌日は小岩井牧場からの秋田県の乳頭温泉「鶴の湯」へ。さすが秘湯！宿までラスト1キロはダートコース^_^温泉は乳白色で、濃い感じが◎、青空のブルーと山奥のグリーンとのコントラストが綺麗でした！冬は4メートルもの積雪があり、幻想的な絶景が楽しめるそうです！デルタでトライしたいものです^_^

ここでトラブル発生、、
ガソリンを入れようとしたら鍵がありません。。
どうやら落としたみたいで、デルタはイグニッションシリンダーが壊れて依頼、スイッチのみだったので、よく忘れてしまってました。今回は岩手でしたので家から鍵を送るわけにもいかず、結局がガソリンタンクのキーシリンダーを破壊する羽目に、、

帰りは日本海側から下道からの日本海東北道、北陸道経由で^_^1日では京都に辿りつけず、滋賀の名宿紅鮎に^_^急なお願いにも関わらず素晴らしいおもてなしでした^_^

翌日は想古亭源内でイタリアンを^_^歴史ある館でのイタリアンは絶品でした^_^

ドライブ出張、今回も美しい景色がたくさんありした！良い夏の思い出となりました^_^

今回のドライブ出張の目玉^_^
畑野自動車さん謹製の畑自オリジナル
「無難なパクリ。デルタ用後出しカーボンドアトリム、カーボン+カーボンのウルトラライト」
での試走もバッチリでした！
今までドアトリムの軋みがかなりありましたが、全くなくなりました^_^
見た目め素晴らしく。室内も気持ち広くなり、大満足です^_^

DECARCOデカルコさんの
ハチマチ、スケルンジャーも良い感じです！

以下、ホームページより
シースルーサンシェード
スケルンジャーハーフミラー
日本の保安基準上フロントウインドウにステッカー類を貼ることは原則としては認められていません。しかしいくつか除外規定があり、検査標章、点検整備ステッカー、ETCアンテナなどの他、ガラス開口部の上から20％以内（上下距離）で信号機が確認出来る程度に透明なものであれば法規上は可能になっています。
これをクリアする為、フロントガラス用は原則としてスケルンジャーハーフミラーとなります。これはベース（ハチマキ帯）部分は黒っぽいスモークフィルム（塩ビ製）に、文字やマーク部分はハーフミラーフィルム（屋外耐候フィルム）となります。色味は選べません。外から見ると黒帯にメッキ調の文字が見えて不透明なものが貼ってあるように見えますが、車内から見ると透けて見えるので理論的には車検をパスする仕様となります。(必ず車検を通るわけではありません）との事です。