ワゴンRのハブボルト交換に関するカスタム事例
2020年09月26日 14時21分
9年式 CTワゴンR マニュアルターボです。製造から28年経過しメンテナンスをして大切にしてる可愛い相棒です。古い車同様、優しく暖かい目で見てください。car tuneの皆様の愛車投稿を拝見し楽しめればと思います。投稿コメントを通じて出来る限りフォロワーさんとの繋がりを大切にしています。気軽に接してください。 エッセ2022.12.29納車/可愛い相棒の仲間いり ※プンちゃん でいいです!さんはいりません
こんにちは。
先週、リヤのスプリング交換時に左側のハブボルト1本のねじ山が損傷しているのを発見。
本日、ハブボルトの交換を行いました。ハブの交換は初めてで色々と調べて挑戦しました。
ハブナットのこじ開けから始まり。
ドキドキ。
粉だらけだったので、中を清掃しました。
ボルトをハンマーで外し
新しいボルトに打ち替えました。
やり方は色々あるみたいですが、最後の締め込みは車両にハメて、サイドを引き締め込んでいきました。
ロックナットを取り付け、トルクレンチで175ニュートンで締め込みました。
脱着の際、ドラムのペイントが剥がれたので、タイヤを組み付け前に、トタンペンキ?😀で補修しました。
外したボルトと新品です。ねじ山さん潰れたのが一番右側です。
交換される時に、ロングハブボルトにしようか迷いましたが、日常で問題ないので同じ長さにしました。
本当は元々オーバーフェンダーとワタナベのワイドホイールを履いていたのを一目惚れした車両で購入したのが20年前。特にフェンダー爪折り、アクスル等変えずに、タイヤを擦る日々をおくってました。
TRAのゴムも装着していた時期もありましたが、突き上げが、、、
もっと、皆さんのように車高などベタベタにも下げたいのですが、快適に峠、街乗りと乗れるのが現状に落ちつきました。
次は右側を交換予定です。