寅次郎さんが投稿したマクドナルド・ワンピースコラボ・チキンタツタ発売・新型シビックタイプR・ニュルブルクリンクFF最速に関するカスタム事例
2023年04月21日 19時57分
奈良でGHのアテンザのスポーツの20Cに乗っています!Auto Exeパーツ装着しています!よろしくお願いします! 投稿内容・トミカ&イベント情報&スタバ&スイーツ&プラモ!ミニ四駆&愛車紹介等(景色&季節コラボ)です!色々!集めています!😄
『ごはんチキンタツタ』がONE PIECEとコラボで4/19(水)から「夜マック®」に期間限定登場!しましたので、早速行ってきました!😄😄
ごはんチキンタツタのイメージキャラクター・サンジ&サンジの師匠コック?
もう一つのチキンタツタのイメージキャラクター・ルフィーですオリジナルCMも、ありますので!😄👍
新作「ごはんチキンタツタ ゆず香るおろし」も!
大人気の『ごはんチキンタツタ』がONE PIECEとコラボで期間限定の登場です。国産柑橘が香る新作「ごはんチキンタツタ ゆず香るおろし」はごはんバンズと相性抜群のおいしさ。ぜひ夕方5時以降限定の「夜マック®」でお楽しみください。
昨日!スマートニュース記事を見てましたら、2023年04月20日「CIVIC TYPE R」がニュルブルクリンクでFFモデルの最速ラップタイムを記録発表情報がありました😄👍多分?皆さんも気になられたニュルアタックのラップタイム情報だと思います!😄
Hondaは、ドイツのニュルブルクリンク北コースで、「CIVIC TYPE R (シビック タイプアール)」の性能評価のための走行テストを行い、FFモデルで最速となる、7分44秒881のラップタイムを記録しました。これにより、フルモデルチェンジをしたシビックTYPE Rの運動性能が先代モデルと比較し、さらに向上したことを証明しました。
シビック TYPE Rは、スポーツモデルの本質的価値である「速さ」と官能に響く「ドライビングプレジャー」を両立した究極のピュアスポーツ性能を目指し開発されました。
最速ラップタイムを支えた主な技術
・先代モデルの2.0L VTEC TURBOエンジンをベースに、ターボチャージャーの刷新などにより最高出力243kW、最大トルク420N・mに向上
・フロントグリル開口面積拡大や、ラジエーターの有効開口面積の拡大などにより、冷却性能及び排熱・空力性能を向上
・フロントとリアともに、細部の形状にこだわったデザインにより効果的にダウンフォースを向上させ、限界走行時における安定性を実現
・先代から採用している2ピースディスクブレーキシステムのマスターパワーの特性を変更し、低速から高速までのさらなるブレーキのコントロール性を追求。また、ブレーキへの導風効率を高めたことで、クローズドコースでの連続走行時におけるブレーキ温度の上昇を低減し、安定したブレーキ効力と耐フェード性を実現
・CIVIC TYPE Rに標準装着のMICHELIN PILOT SPORT 4 S(ミシュラン パイロット スポーツ フォー エス)の開発ノウハウを生かし、ミシュランとMICHELIN PILOT SPORT CUP 2 CONNECT(ミシュラン パイロット スポーツ カップ ツー コネクト)を共同開発。サーキット走行性能をより引き出し、ドライグリップ性能を向上させるとともに、バランスのよいハンドリングを実現
ニュルブルクリンクは世界で最も過酷なサーキットとして知られており、世界各国のメーカーが走行テストを行っています。
全長約20.832kmもの間に低速から時速200km超えで通過する超高速コーナーなど、170ものコーナーが設けられている上、高低差300m、滑りやすい路面やエスケープゾーンも少ない難関コースです。
FF(前輪駆動)車では、シビックタイプRはライバルのルノー「メガーヌ R.S.」やフォルクスワーゲン「ゴルフ GTI」などとともにFF最速車の称号を奪い合ってきましたが、今回はその称号がシビックタイプRに与えられました。