スイフトの猫好きさんが投稿したカスタム事例
2023年05月31日 23時07分
5月はめっちゃ忙しく、週末も普通に仕事の日が多かったです。
今日は月末ですが昨夜の夜中に仕事してたのもあり、休みにしました。
久々にスーパー銭湯で整えに来ました。
知らぬ間に値上げしてましたが、設備もそれなりに整えてありました。正しい経営ですね。
先週末は空き時間を見つけて、ミラーの付け根の塗装を行いました。
ちょっとゴミ乗っかってますが目立たないので、ヨシとします。
分かりにくいですが、純正ピラーのグロスシート(純正はコスト削減のため塗装で無くシート貼ってます)との違和感も自分的にはあまり無いので、まあ良いか程度に。
これで、未塗装樹脂の白ちゃけパーツは殆ど無くなりました。
あと、ワイパーカウルが残ってますが、嫁号でやったようにここは、マットブラックにしようと思います。ただ、白ちゃけてないのでしばらく先に。
もうすぐ梅雨入りしますので、嫁号とフレンチブルドッグ号は鉄粉落とし→下地作り→硬化系コーティング→犠牲膜コーティングとフルコースで対策済みです。
しばらくはサボろう。
そして今日試してみたオーディオ系。
小型のBluetooth対応DACです。
Shanling UP5をメルでお安くゲト出来ました。
コーデックはLDAC対応なので手持ちのスマホで初めて使う機会が訪れました。
まずUSBDACモード、つまり有線接続で。。。
ぬ?!明らかに違う。
良いんでねーか
以前はホーム用の据置DACを使って来ました。
Topping そしてZENDACと。
こんな小さいのにアレらより良いかも。
ESS社のDACチップ2枚使い、、アホかよくこんな小さい筐体にぶち込んだな🥸
アンプも2個でプーストモード出来るし。
肝心の音は、聞いて直ぐ解像度あがったー!です。
アタック音もタイトで良き。
そんで、Bluetooth(LDAC)で聞くと、、、
私のバカ耳では殆ど違いが分かりません(・_・;
結果的にBluetoothも良い音だなと言う事でした。
ただ操作がややこしい。
マニュアルが細かい事書いてないのでYouTubeで情報収集せねば、、、
スマホアプリもあるので、それなら一発で操作簡単です。
機嫌良く自宅に帰ってから、4.4mmバランスケーブルのイアホンで聞いてみました。
すると何と、これまたアンバランスのイアホンとは全く違う音質で鳴ります。
イアホンにも依存しますが、ピアノの鳴りが全く違います。
クリアで細かく弾けて、語るような抑揚。
車ではあの音色が何かどん曇りな感じがします。
上級者は調整で解消できるのでしょうが、素で聴いてあの音が聴けたらな、、、
どうもピアノ音ってこんなん?という疑問が残ったままで、それがいまのところカーオーディオの課題ですが、バランスケーブルでの音を聞いて納得。
イメージ通りじゃねーか。
しかしカーオーディオってバランス接続する方法ってあるのか?
一般的には受け側の車載アンプって普通はアンバランスですよね?
なのでデジタル接続が当たり前になって来てるのでしょうが。。その辺は好みですしね。
まあ、、、まともにオーディオの調整できるようになってから言えやと自分にツッコミ入れながら車内での感動音を夢見るオッサンのゆったり休日でした。