CX-5のオフ会・#車夜撮影・#車ライティング撮影・#車のライティング機材に関するカスタム事例

ご無沙汰しております。８月は体調を崩し　死んでおりました😅大分良くなって来たので　９月は何処かで　大人の花火ライトペインティング撮影を　してこようかと　計画中です。
今回の投稿は　人馬さんに８月に連れて行ってもらった　東京摩天楼撮影オフ会です。

こういう　街頭が　明るい所では　街頭下に車を置く方法も有りますが

車のライティングを　街頭より明るくすると　こんな感じに撮影出来ます。

黒系の車をライティングする時は　ライトが映り込んでしまうので　離れた所から
光を当てるのが　ポイントで　ボディーの
映り込みを利用して　デティールを撮影すれば　立体感を出せるようです。

背景手前が明るい所では　実は　白い車の方が　難しいかったりします。
車を　白飛びしない様に撮影すると　
奥の背景が　暗く成り　背景の撮影が綺麗に撮れなくなるんです。

なので　私は　背景ボカシする時も　しない時も　まずは背景撮影のセルティックしてから　車のライティング方法　撮影方法を　変えてます。

場所は変わりまして　暗い所です。

こういう　暗い所の方が　ライティングしやすいです。

ラストの場所です。
此処は　ハロゲンランプぽい街頭で　赤く写ってしまう所でしたので　ライトのデフューザーをスポット光に変更して　ライティングしました。解りやすく説明すると　LEDペンライトを絞って照らす感じです。
ホワイトバランス調整で撮影すると　背景が　もっと青く成ってしまうので　この方法で　ライティングして来ました。

白い車の撮影は　デフューザーを　パンツ(ライトに布を被せる物)にして　光を柔らかくして撮影しました。

何だか　もの凄く車の出入りが多くて
撮影中止に成ってしまった。ゴメンね🙇

色々な所へ連れて行って下さりました　人馬さん　有難う御座いました。
体調も回復してきたので　又　撮影会しましょう～🙇

私が使用してる　LEDライト備品一部です。

今は　新しい色変換出来る商品が出てますので　こっちの方が良いかもです。
購入して一年後に出やがった!

車とモデルさん　撮影の時は　ストロボと
LEDライトを使ってます。