RX-7のFD3S・シビック・EG6・EK4に関するカスタム事例
2018年09月26日 23時17分
ドラマ展開になる為、長文
暴走機関車トーマスとふーみんとドミニクの頭に激似のSTARCREW会長とあと適当な仲間たち友人A,B,Cとかでええかとゴードンってオラってるけど実はええ奴(ジャイアンと同じポジション)やでな?のお話
第1話 記念すべき一台目のRX-7(ポアサクリファイス・第六サティアン号)
18歳で免許を取得し乗ってた車が壊れた為先輩に勧められRX-7を買いました。
しかし....
環状族の年上らに環状シビックと同じ扱いを受けた悲しきRX-7
RX-7を「FDええやん!ええやん!買ってまえ!」と勧めた等の年上は「何でシビック買わんかったん?俺らVTEC集団なんやけど?」とかなり狂った発言をしてきました。
初めて上下関係の下克上を見せてやろうか?とも思いました。
走るたびに醜く姿を変貌させていった...
堕天の始まりである...
これはおふざけのつもりがいつの間にか本気になってたの図。(プロレスごっこやったのにいつのまにか喧嘩になってたパターンのやつね!)みたいな感じ。
その後色々なジャンルの車が集まり当初16台やったチームが気付けば50台程のチームへ。
傘下を含めると100台程にまでもなり各部門もできた思い出のチーム。
そんな思い出も一瞬でSTARCREWと言う名のカルト教団とトップハムハット卿率いるお国とのトラブルがありポアサクリファイス・第六サティアン号はその方々の呼び出しを受け捕虜になる可能性が高かった為、日本を離れることに...
カルト教団と繋がりのあった中国のカタコトの人「ワァ〜〜!ボッチャン!ヒサシブリ!ゲンキシテタカ!?」とかバカにしたような言い方のチャンさんへ中国輸出しました。
今でも現役で走ってくれてると嬉しいです。
ないやろうけど。
僕とポアサクリファイス・第六サティアンは難を逃れたが教団は幹部が欠けた為運営困難に。
この件で責任を問われた僕はレーシング部門代表幹部から降格処分へ。
再起を図るべくサウンドカー部門導入へ。
計36発のスピーカー装着の図。
しかし考えは浅はかだった。
トップハム達は別件で幹部連中の動向を監視及び尾行。
数名が捕虜にされてしまい事実上教団は壊滅へ。
それから数年が経ち適当な仲間達は家庭に入り嫁はんの奴隷になり日々労働しているのであった。
おしまい。
次回予告
トーマスに出てくる6番のパーシー 何やかんやあいつが1番闇深そうやでな?
をお送りします。
はぁーぁ。アホくさ。
今のFDは次の買い手みつかるまで大事に乗ろ。