カーライフオワタの助さんが投稿した8本パイロン 低速での荷重コントロールに関するカスタム事例
2018年10月29日 19時05分
パルサーオーテックで結構本気で走っていたが、ホンダ勢にボコられ AE111とかにも千切られまくって心とお金と車体疲労に限界を感じ 友人からCL1を購入し乗り換え。 結果走りのレベルの絶対的な高さに感激するも資金的にもう峠を流すのが限界で 徐々に走りのメインをバイクへ。vtスパーダでしばし峠&ツーリングライフを送る一方、妻の妊娠を境に 車はランニングコストの安いティーダに乗り換える。 スパーダを個人売で売り、ホーネット600に乗り換え。密かにジム屋デビューを目指す31歳。
8本パイロンという練習だそう。
ハスクバーナの友人のパイロンと合わせて8本なので 今期 雪が降るまで間もないけどこの練習でやっていこうと思う。
パターンが何種類も作れるし パイロン間隔を広くしたり狭くしたりする事で かなり印象が違うコースになり、覚えて走る というジムカーナの基本も踏まえられると思う。
走って感じたことは、速度が乗るコーナーは慣性で勝手に荷重が乗るから安心してバンクしていける。速度が乗らない回転や狭い間隔でのオフセットスラロームは 低速の旋回中にタイヤに荷重をかけるのが下手くそなので ただ転がして 不安定になり バンクできずに走ってるから遅い。
もっと突っ込んでからブレーキでハンドル切れこませたらいいのだろうか?