カローラツーリングのカローラツーリングWXB・カローラツーリングイルミネーション・配線処理に関するカスタム事例

皆さんおはようございます、1週間お仕事ご苦労様でした。本日ツーリングの予定でしたが、車の電圧異常が気になりまして、今日は急遽配線の見直し作業をしております、ことの発端は、ソケットアダプターにボルト型をつけておりました、購入時から若干気になっていたんですが、通常エンジン始動時は13ボルトほど表示されています、ところが走行している間に12.4とかの表示が度々ありました。今回ロングツーリングで初めて11.7台と言う通常充電できない状態に陥っていることが確認できました。シガーソケット大量の電源供給のためにそのようになっているのかと思い。外してみましたが、改善されますん！実際はobからのボルト系の表示は、とシュガーソケット電源との誤差があり平常時obは、14 Vーから13.5ぐらい、ソケットは12.7から13位の表示です。この症状が出るのは、ライトの機能オートこの状態にしていると、昼間はライトがつきませんので、こういうことになります、強制ライトオンにすると、14から13.5戻ります、なので旅行中はライトオンでずっと走行しておりました。、ネット上で検索しても同じような症状の人がいないようです、ディラー確認していますが、1週間たってもまだ返事が来ません。東方の取り付けの問題かもしれないので、配線を見直しております。通常ライトをつけていれば問題ないんですが、それ自体が異常なので1日がかりで改善していくつもりです。ただし残念なのがエンジンをかけてもこの症状がすぐれないことです。いちいち走らないと確認できません、気になり、エンジン始動ボルト型を確認、走り出すと、13.5からどんどん電圧が下がり11.7とかさすと心臓に悪いです。ハイブリットはどのような形で起動用バッテリーに充電していくのか分かりませんが、通常はこの状態ではバッテリーに充電していないことになります、12月に突然バッテリーが上がったと言う恐怖があるので、とりあえずできるだけのことはしてみようと思っとります。話が長くなりましたが、皆さんも休日良い時間をお過ごしください。関東地方は今日30度を超えるみたいなので、体に気をつけてください。

本来、通常はこんな感じになってます