シエンタのデントリペア・板金塗装修理・板金塗装・板金・グランパーに関するカスタム事例
2020年09月12日 17時39分
家族にバレないカスタムをテーマに、ナチュラルなシエンタクロスオーバースタイルでシエンタライフを楽しんでます。 SIENTA LOVERS(シエンタラバーズ)として、「シエンタ」を愛する人たちと世界中で繋がることを目的にSNSで日々クリエイティブに活動しています!
※前回からの続きです。
まずは、前回の投稿にて、コメントいただいた方をはじめ、ご心配いただいた方々にお礼申し上げます。
結論から今回、デントリペアで修復してもらい見た目でほぼわからない形状に戻す事ができました!
私は、デントリペアという技術を知りませんでしたが、今回の皆さんからのアドバイスのおかげでどういった懸念があるのかも把握した状態で、職人さんと会話する事ができました。
懸念していたプレスラインについては、その職人さんとしては、修復は可能そうとの判断でしたが、テールランプの隅の部分まで凹みがあるので、この部分が裏から押し込めない可能性があるので、もしかしたら少し痕が残るかもしれない。
という診断でした。
そこで正直、やっぱりやめようかな。
と思ったのですが、板金塗装になった場合の工程と価格、デントリペアを試す事を比較した時、やはりダメもとでもこの方の腕を信じてみよう!
と思い、土下座レベルでお願いすることにしました。
結果、約1時間半で作業完了のご連絡。
早っ。
懸念してた際にも上手く修復できたのでほぼ完璧です。との事。
全ての凹みが修復された瞬間でした!
この場がなかったら、このような展開もなかったはずです。本当に、ありがとうございました。
引き継ぎ、前に進みます!
おそらく、厳密には100%ではないかもしれませんが、私の目にはほぼ100%に近い修復でした。
修復前です。実際、見てもらったところ、2-3cm以上の約4-5cm範囲で凹みが生じていました。
完璧てす。
価格も板金塗装の1/3で塗装もそのまま。
デントリペア職人さんに感謝。
ありがとうございました。