スイフトスポーツの純正レール流用・アルトワークスha36s・レカロ・SP-X・幻のレカロに関するカスタム事例
2021年09月30日 15時57分
ラファ松スズキ スイフトスポーツ ZC33S
二代目（厳密には三代目）インスパイアUA2タイプS。1998年式（後期97モデル）に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代（UA2）でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
アルトワークス純正レール
ローポジくんにて
レカロレールの代わりになるか
現物確認させていただきました
値段が高いので
緊張してます
養生してます
ドライカーボン
アルトラパンの純正シートよりは重いです
見ての通り
風格が
既存とは
別格です
ドイツ🇩🇪のヴェーチェ製
ドライカーボン
フロア穴🕳です
アルトワークス純正レール
取り付けピッチ
スイフトスポーツと同じでした
ポン付け🤭
おや？
おやおや？
そう
市販のレカロでは無いんです
スバルの純正シート🤣
結果的に
取り付け可能です
オーナーさんからは
純正レールとローポジくんの組み合わせ的に
レカロジャパンよりも座高が少し高くなり
残念ながら
採用は見送りになりました
