ワゴンRスティングレーのEndangered species・剛性アップ・MH55S・ラルグス・レイルに関するカスタム事例
2020年01月11日 23時59分
たくさんの車好きの方と仲良くなりたいです。 色々な車に乗ってます。 車好きの方どうかよろしくお願いします! フォローお願いしますm(_ _)m コメントあればフォロバに向かいます。 やめたと思われる方はフォロー解除します。 やめてない人は… やめてないよ!とコメントください!笑 フォローに向かいます!笑
最後の補強が終わりました。
ある程度時間もかかりましたがハンドリングも少し安定した気がします!
これで次は内装に移れます😊
それと…
やっぱりマフラー変えたくなりますね😅
ミニバンやハッチバック、ワゴンタイプの車は、リアの開口部が大きい分、剛性が低い傾向があります。車体の歪みや軋みは、サスペンションの正確な動作を妨げ、直進安定性やコーナリング性能の低下を招きます。
そうした車種のウィークポイントを克服する手段として、効果的なのがリアピラーバーです。
Cピラー(Dピラー)間をストレート形状のバーで繋ぐことによって、ボディの歪みや軋みを抑制し、サスペンションがより正確に動作することから、走行性能の向上に貢献します。
レイル ビートラッシュのバーを新たに3本
フロントパフォーマンスバー
リヤフレームエンドバー
リヤフロアー補強バー
リヤボデー剛性を上げ、サスペンション性能を高めます。
Beatrush リヤフレームエンドバー
フロアーを補強することで車体のネジレ剛性アップを図ります。
Beatrush リヤフロアー補強バー
フロアーを補強することで車体のネジレ剛性アップを図ります。
Beatrush フロントパフォーマンスバー
そうです…
誰にも見えない…
究極の自己満の世界です!笑
これは商売繁盛の豊川稲荷さんへ初詣へ行ったときの写真ですm(_ _)m