1シリーズ カブリオレの天気のすぐれない連休・近場でブラブラ・discover channelの車番組・ダッチラムSRT-10・トランスポーターのムルシエラゴロードスターに関するカスタム事例
2022年05月03日 02時56分
Thank you for watching my car or blog photos are nice! I will attach it, or I will follow you without comment, so please feel free to get involved. It is the 12th year of Okinawa migration Thank you
CTフレンズの皆さん
おはようヨーグルト🥛
めんそーれ🌺沖縄
ゴールデンウィークいかがお過ごしでしょうか〜
沖縄は予報通りの相変わらずの残念な天気です。
天気も悪いし家でのんびりとと思ったが暇すぎてやっぱり出かける事にします。
それにしても天気が悪すぎて、誰にも役に立たない天気ですね〜
シーサイドドライブインまで来てお腹を軽くみたします。
定番スープとハムサンドウィッチ、コーラMサイズで¥850円
ん?前より値段が上がってますね。
お腹はちょうど良い感じです。
ハイアットリージェンシーホテルまで行ってカフェで観光客、リゾート気分でも味わおうとしましたがゴールデンウィークで人がいっぱいなので辞める事としました。
ちょうど雨もポツポツと降ってきましたね〜
遠出はせずに早めに引き上げてきました。
TV観て寛ぐ事とします。
cinema TVチャンネルでトランスポーターシリーズやっていて立て続けに2本目のトランスポーター2観てたらジェイソン・ステムサムが悪役の自宅から掻っ攫って来た車がランボルギーニ・ムルシエラゴのロードスターでしたね。
後輩がこのオレンジメタ色のムルシエラゴ乗って自慢しに私の家に乗って来たのを思い出します。
今は2000万円〜2500万円ほどで落ち着いてる様です。
後輩には心でダサイって言ってやりましたが、ロードスターはカッコイイですね〜😜笑
チャンネル変えて何時も観てるdiscovery channel
このチャンネルの車番組クラッシックディーラースが面白くて何時も観てます。
個人から車を買い付けてレストアして売却するストーリーですが出て来る車が興味ある車ばかりです。
それにレストア途中の整備内容が濃くてなかなか勉強にもなります。
この時は初代ゴルフGT Iでしたが少し前はサーブ93ターボカブリオレ、先日はジャガーEタイプと面白い車ばかり。
ゴルフGT Iの後はなんとダッチラムSRT-10です。
知ってますか〜?このトラックただのラムトラックではなくダッチ・バイパーのV 10エンジン積んだモンスタートラックです。
トラックにV10の8.3Lエンジン積むなんてやっぱりアメリカ人しかやってのけしないですよね〜
ただこの頃2000年初頭しか出来なかった様では今ではそんなおバカな事はしない様です。
ダッチ・ラムSRT-10
2004〜2006
搭載されるエンジンは8.3リッター V10 OHV。
まさしくバイパーのエンジンであり、パワーは510hp、最大トルクは525lb-ft。
当時レギュラー(シングル)キャブは6速MTのみの設定となり、逆にクワッドキャブでは4速ATのみとなっていた。
ホイールは22インチで、ブレーキはブレンボ化
トランスミッションその他の部品は全てバイパーと同じ
たった三年間しか生産されなかった。
ダッチはご存知の通り日本は代理店、ディーラーは無いので全て並行輸入車しかなく記憶は薄いが新車並行で¥1500万円位だったと記憶
2004年の登場当時は当時デビューのフェラーリ575 マラネロの気兼ね無いオフ車の遊び車としてスーパーカーとペアで所有していたオーナーも多かったですね。
あっ、私もダッチ・ラムは所有していた時期がありましたよ〜
SRTが発売される前でLTシングルキャブのロングボディでした。
ナンバーが当時流行っていた末広がりの8888とまだ私も若かったですね〜
今では恥ずかしくてこんなナンバー絶対に付けないですが、、、笑
最近見るのはオラオラ系のヴェルファイア、アルファード等とか多い気がしますね。
実はこのRAMは4WDではなく2WDで当時ハマっていたキャンプの専用車として購入、アメリカ本国に発注すると輸送費も嵩んで約100万円位するハードキャノピーが付いていたので寝れるしキャンプ道具も雨に濡れずに大活躍しました。
因みにこの頃はコールマンのキャンプグッズにハマりまくって物置がいっぱいになってました。
コールマンのオールドランタンも20個位持っててその都度3個ほどキャンプに持って行ってオールドガスランタンの灯りが楽しみでした。
ダッチ・ラムと同時期に所有していたシボレー・タホ
こっちはヤナセ物の4WDでやはり当時ハマっていた林道巡りと温泉巡り用でした。
群馬県、栃木県の温泉地はこのタホで全て制覇しました。
あっ、冬場は新潟、長野方面のスキーエクスプレスとしても結構活躍しました。
ちょっと調べてたらやはりSRTの売り物は無く北米でもかなり少ない様です。
価格は日本円で1500万円〜2000万円って所の様ですね。
ダッチバイパー無き現在はバイパーより貴重価値のある車だから仕方ない所です。
が、アメ車に詳しく無い人が見たらこのダッチラムなんか同じに見えるでしょうね。
ランブルビーって名前が付いてますが知ってますか〜?
そう映画「トランスフォーマー」のランブルビーですね。
現車の最強のダッチラムはこのTRXですね。
今は高いですね〜新車は、
北米で人気の米国トヨタのタンドラも最強はこの値段
あっ、知ってますか〜?タンドラってダッチラムのパクリなの、エクステリアから何から何までと、だから北米でヒットしてるんですね〜
実は2000年代からのトヨタって外車のパクリデザインばかりの車で韓国メーカーの様なんですね。
ヴィッツやアクア、ヤリスって実は欧州フォードのフォーカス、フィエスタのデザインなんですね〜
ダッチバイパーは日本でもまだ中古車で買えます。
後期モデルの最強値段はこんな感じと価格応談
初期の8Lバイパーだとまだこの値段で購入できますが、毎年の自動車税と毎回のガソリン代がハンパなく大変ですね〜😨
SRTのラムだったらまだ1ナンバー登録で税金は安いですが、、、
あっ、ちなみに私が乗ってたアメ車のSUV系は全てキャンピングカーの8ナンバー登録してたので5.3Lだろうが税金は楽ちんでした。
あーあ、少しは雨上がって連休晴れないかなぁ〜😵😵💫😝
この後はFOXのアメリカTVドラマばかり観て寝られない〜
それでは皆さん良い連休をお過ごしください〜♬
めんそーりよ🌺沖縄
おしまい