マーチのマフラー出口を見てみたい・出口以外も公開・自然な仕上がり・チタンマフラーに関するカスタム事例
2022年10月07日 19時43分
かなり非力でちっさい車でサーキット走ってます。 社外部品の少ない中どうやったら効率良く仕上げられるか考えながらイジり、格上の車達を食えるようなダークホースにすべく改造してます。 前はタクシーと間違われた黄色のエボ乗ってました(笑) 2022 10/2 ピックアップ2回め食らいました。
週替りの便乗ネタに乗りましょう。
って言っても純正よりも純正っぽいギリ社外マフラーだけどorz
見た目純正よりも純正なマフラーの正体はニスモのチタンマフラーです。
音量は最近のなので車検には余裕でクリア出来る程静かですが、音量求めてる方には向かないですね…
(触媒変えたら別だろうけど)
あとパッと見の主張が少なすぎる為ほぼ純正にしか見えません(泣)
ただし本体重量4.1kgなので純正比約60%軽量化出来るのと、使ってくうちに少しずつ焼色が入る楽しみはあります。
ちなみにバーナーで炙って強制的に焼入れする方法もありますが、それだとよくある焼入れ風の感じになっちゃうのはイヤだった為普通に乗り倒してじっくりやってやりました(笑)
曲げ部分はよりキレイな青に仕上がりました。
下入らんとわかんないけどひじょーにキレイにできました。
もちろんこっちも一切バーナーは使いませんでした。
新品当時は言わなきゃ普通にステンレスと間違われるくらいにギンギラギンです(爆)
ちなみにこれは納車直後(手元にきて30分後)です。
新品買われる方は是非バーナーで炙って虐待等せずじっくり走って、成長を見守ってやってください。
1万㌔弱で焼色が付き始めます。
以上今日のネタ全て過去素材だけでまとめ上げしてガッツリ労力の削減したはたけおじいちゃんでした。