サンバー バンのダイヤル洗いに関するカスタム事例
2025年02月03日 15時03分
今日は終日どんより曇り空、気温もほんの少し高めで言い方おかしいですが生寒い(笑)なので比較的引き籠りやすいダイブツ基地。
てな訳で昨日ポチったブツが届いたので作業開始ぃ~ん♪
今回はレカロの右側ダイヤルをお手入れすー
まずは昨日の作業から。
このシート、コンテさん装着時メインに回してた右ダイヤル裏には純正デフォのスペーサーとブッシュが入っていた(この部品何故か片側ダイヤルにしか入ってないらしいす(^^;))のですがー・・・
外して分かる劣化具合(笑)ウレタンブッシュが粉々に崩壊してますた(^^;)
粉々ブッシュを綺麗に取り除いてさぁどないしよー思いながら基地台所で薄型ダイヤル洗っててヲッサン閃いた
(因みに右ダイヤルはコンテさんに装着する時買ったのでまだ加水分解してまてんw)
今回テカゴン君にシート載せた時点でそもそも手が入らなくなったので、余分な右ダイヤルは全撤去する事にしました。
したら必要なのがブサイクな穴開き対策、で必要な取付内径38mmの膜付きグロメットとシャフト穴開ける13mmの革ポンチをポチりました。
シャフト保護には以前ロングハブボルトの突出し部保護に買ってた何かのエンドキャップを使います。
そして奇跡の翌日着弾ヽ(゜▽ ゚*)/
それではレッツクッキーン(笑)
グロメット中央に革ポンチでグリグリ穴開けてー
ダイヤル穴に被せてシャフトにキャップ付けるだけの簡単調理ではい完成(笑)
見栄えもスッキリ満足す~(* ̄▽ ̄*)
あそうそう、昨日団長のコメ返してから思い出して押入れから発掘。
たぶん使える古いサベルト四点式、でも取り付けるつもりは今の所全くあーりま温泉(笑)