CLK クーペのグリルチェンジしたい・AMG GTブラックシリーズ・SLS AMG ガルウィング・パナメリカーナグリル・Watch out for COVID‑19に関するカスタム事例
2021年05月25日 07時01分
Thank you for watching my car or blog photos are nice! I will attach it, or I will follow you without comment, so please feel free to get involved. It is the 12th year of Okinawa migration Thank you
CTフレンズの皆さん
おはヨーグルト🥛&
こんばんワイン🍷
昨日の沖縄地方は予報に反して快晴で夕方まで雨は降りませんでしたが今回はドライブネタで無く車ネタです。
悪い癖で今の愛車のフェイスに飽きて来てイメージチェンジしたいなぁと思い始めてます。
現在装着のフロントグリルです。
販売時の謳い文句は現行SLタイプグリルやSLタイプフェイスです。
昨年9月にグリルチェンジしました。
これは純正ノーマルの4枚フィンタイプグリルです。
これは、私のと同じタイプのブラックアウト版です。
このグリルは後期3枚フィンタイプのブラックアウト仕様です。
これは今付けてるタイプの原型になったと言われてるSL65 AMG ブラックシリーズのグリルです。
確かに良く似てはいますがなんか良い感じのグリルないですかね〜
純正グリルをブラックアウトするか、今のグリルのブラックアウト版を購入するか以外は見当たりませんがなんかイマイチ、コレってのが無いんです。
これは最近のメルセデスで一番カッコイイと思ってるグリルです。
上のグリルの車は実はメルセデスAMG『GTブラックシリーズ』(Mercedes-AMG GT Black Series)です。
昨年発売され、ブラックシリーズとしては歴代6台目
メルセデスAMG の4.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを、強化チューンして搭載。
最大出力730hp
AMG SPEEDSHIFT DCT 7Gを装載、
0~100km/h加速を3.2秒、9秒以内に200km/hに到達する。最高速は325km /h
ドイツ本国でのベース価格は(約4170万円)
昨年12月にニュルブルクリンク でランボルギーニ アヴェンタドール SVJが保持していた記録から1秒354上回り、市販車最速の称号を手に入れた。
ブラックシリーズは宝くじでも当たったら誰がなんと言おうと買っても良いが、スタンダードのAMG GTでもこのグリルの型だと中古でもこのお値段。
ガルウィングのSLS AMGもとても魅力的です。
将来値段が上がって希少価値が出てくるのはロードスターではなく絶対ガルウィングの方だと思います。
BMWのZ8みたいに当初全然人気が無かったのが後になって人気が出て価格が高騰するタイプの車だと思うのは私だけか。
メルセデスのGTシリーズとSLSはロングノーズ、ショートデッキの典型的形でいかにもスーパーカースタイルして無いのが好ましい。
それでいてメチャ速いし、写真より実車見るとこの2車は華とオーラがある。
基本はメルセデスなのでフェラーリ辺りに比べて部品代や整備工賃が圧倒的に安く済み維持費の現実性がある。但しAMG専用部品はそれなりに高いが。
都内都心部辺りで乗っているオーナーを見るとランボ、フェラーリ辺りに比べるとダンディでジェントルなオーナーが圧倒的に多い気がする。
ランボ乗りの様なオラオラした運転の車は見た事ない。
現実路線だとこの辺りか、それでも今の私には予算オーバーだなぁ。😂😵😩笑笑
AMG顔にできる「パナメリカーナグリル」が流行ってる。
昔一世を風靡した「AMG仕様」はAMGホイールを履き、専用オーナメントに貼り替え、マフラー出口の変更など、そのメニューは複数になりコスト的なハードルも高かったが今は簡単にグリル変更するだけでぱっと見AMGになってしまう。
数年前から「パナメリカーナグリル」というAMGモデル専用のフロントグリルが登場したことで、AMG化カスタムの手法がグリル交換一択で出来るようになった。
1952年に「カレラ パナメリカーナ メヒコ」に出場したメルセデス300SL、この車のグリルが現在のAMGモデルのグリルの原型である。
う〜ん、
AMG GT&SLS AMG欲しいなぁ〜😵笑
おしまい