DS3のロシアンルーレット部定期成功報告・京葉市川も夜はテイクアウトオンリー・次は何しようか…・DS3の前期は207、後期は208と同じエンジン・やっぱりETCって便利に関するカスタム事例
2021年01月17日 01時39分
2022年10月29日にDS3からメガーヌに乗り換えましたが、2024年9月4日に急遽手放し、2024年9月27日よりアルピーヌA110Sになりました。 普段使いの車は2023年11月18日よりMINI CLUBMAN JCW(F54)に乗っています。 引き続き新しい車とMINIでもよろしくお願いします。 アイコンはCARTUNE始めたきっかけになったDS3を引き続き使いたいと思います(ネタが切れるまで…)
1ヶ月ぶりにDS3戻ってきました。
AUTOPROさんに引き取りです。
今回のメニューは
・オイル交換(NUTEC 53E)
・車高1cm上げる
・排気ソレノイドバルブの交換
オイル交換は3000キロ走ったので交換です。
今回フィルターは交換してません。
次の交換時は60000キロですね…
車高は1センチ上げることで、足をしっかり動かそう計画です。
下げすぎてて使いきれてない部分があったので、まずはしっかり可動するようにしてみよう、となり、1センチ車高を上げました。
・排気ソレノイドバルブの交換は後ほど記載します。
代車の106ラリーはこれでしばらくお別れです。
もしかして来月あたりまた…かも
次乗る時はドアの傷直ってるかな…
去年のレースで突っ込まれたままだそうです。
記念に106の内装を撮っておきました。
シンプルだけど意外と慣れるとこれがいいって思いました。
試し走りで、早速京葉市川PAへ。
首都高走ってみて思ったのは、細かい振動は減衰圧もスプリングも変えていないので一緒ですが、うねりの大きいスローバンプで大きな違いを感じました。沈み切った時の頭打ち感がなく、シンプルに乗りやすくなった感じです。
よりバネレート硬くしてもいいかなとこれで思えるようになりました。
1センチあげてこんな感じです。
車高を上げることで、自然にキャンバー角が緩くなったのでだいぶ見た目が変わりました。
カーボンのフェンダーアーチの折り返しがでかいので、スペーサーで外に出したいんですが出すと割ってしまいそうなので、あと10ミリくらいは出せるかなとは思いますが、しっかり測らないと怖いかなと…
その後はいつものルートです。
まずは館山道市原SA
久々の巷でいつもの構図
最後は海ほたるです。
もちろん、封鎖
最後に106の写真ではありますが、
排気ソレノイドバルブについて
やはり2800回転前後に、一気にアクセル開けた時に失火する件は、消去法でいろいろ直してきましたが、結果その症状に関しては今日早速再発しました。
可能性を色々潰していった結果、次はタイミングチェーンかな…となっています。
筑波のヘアピン抜けた時に使う回転数で、そこが失火は致命的なので、何とか解決したいなと思っています。
ちなみに、今回初めて気づいたんですが、てっきり208やRCZと同じエンジンだとてっきり思ってましたが…
実は207と同じだ、ということが判明しましたw
ソレノイドバルブ交換する際、
吸気側には無かったことで判明しました。
ここまで直して…となると次はタイミングチェーンか、カムセンサーかなとなりました。
明日再びAUTOPROさんにお邪魔して、エラーコードの抜き取り作業をしてきます。