ロードスターの6速ミッション組付け・リヤハウジング編に関するカスタム事例
2020年06月02日 10時01分
ミッション組付け(°▽°)
リヤハウジング編
ベアリングにスナップリングが入らない(・Д・)
リングが入る隙間がない
けど
シャフトが沈んでいるだけなので
持ち上げればOK(°▽°)
スナップリングつけたら
どこのご家庭にもあるT45でベアリングを封印(°▽°)
ここはネジロックした
ピン、スペーサー、ベアリング、ギヤを
組み付け(°▽°)
オイルを沸かす(°▽°)
火傷レベルで火をとめる(°▽°)
100℃で十分だった
ハブ&スリーブを煮込む(°▽°)
意外とすぐ冷えるので、再加熱したりした(笑)
ああぁぁっっつい!
の合言葉でハブをシャフトへ入れる(°▽°)
温めたおかげか、手でいれただけで
ほぼ入っている
適当なソケットで打って
着座までしっかり入れる(°▽°)
この画像は1回目組み付け時のもので
これ作業ミスです(笑)
シフトフォークは後付けできない!
このフォークをハブ&スリーブと
同時に合体しましょう(°▽°)
熱くて焦る中、気を付けないといけないのが
シンクロリングの位置が決まっているということ(°▽°)
ハブの凹とシンクロの凸が合わせ位置
あとはシフト機構のごちゃごちゃしたものを
組み付け(°▽°)
つくようにしかつかないので
あまり気にしない
ハブの上にあるCリングは
うまく広げる工具を持ってないので
Cの背中を打撃して入れた(°▽°)
謎の棒とスプリング上のCリングをつけて
液体ガスケットを塗れば合体準備完了!
リヤハウジングを被せるときに
こいつも同時に入れないと
やり直しくらう(・Д・)
まぁやり直しくらったんですけどもね
完成!(°▽°)
ポジションセンサーとかスピードセンサーは
あとでつけられる