フェアレディZの沢山のいいねありがとうございます！に関するカスタム事例

2023年08月17日 21時43分

平成元年式のウエストフィールドSEIを令和元年から令和五年迄自分でコツコツとレストアして路上復帰させました。他は平成元年から持ってるフェアレディZ（Ꮓ32）等です。春から秋は車のレストアやメンテをしてますが、雪が降ると車庫は雪に埋もれてしまい冬眠に入る為、模型作ったり、最近は後輪駆動車のイラスト描いたり。フォローされたら、フォロバしま〜す😆 好みの車をフォローしてますが、出来れば相互希望なので一定期間フォローしたあと解除してしまう事あります。すみません。

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歴代のフェアレディZは2シーターから設計されてる中、32は2by2ボディから設計され、後から2シーターを設定してるという異色のデザインスタートというのは後から知りました。

2by2ボディの方が圧倒的にカッコよく見えて1989年に新車購入しました。
が、当時からリアのフェンダーがもう少し出ているともっと良いのにな！と思ってました。

当時、流行ってたアブフラックの（ポルシェ911並に出ているリアフェンダーボディの2シーター）32も入手してましたが、、、ずっと乗ってる2by2を2002年頃のレストア時にリアフェンダーを左右30mmずつ拡大、33GTR用のTE37を入れたら、純正2by2ボディよりも自然に感じるボディラインになり、社外サイドステップ、社外リアウイングも撤去しオリジナルボディラインを活かした理想のボディラインが完成した気がしました。以来この形を守ってます。

理想の2by2ボディが完成したので、アブフラックの2シータは手放して、こちらの32一択になりました。

マフラーはHKS スーパードラッカー（改）です。アレコレ加工しましたが、気に入ってる加工は騒音防止の点からサードの可変マフラーをマフラーエンドに入れてる点です。

エンドが130mmとかなり太いのですが、回さないと音が静かなので普通にエンジン掛けてられます。