シルビアの袖ヶ浦フォレストレースウェイ・走り初めに関するカスタム事例
2019年01月08日 01時15分
2019走り初めでございます!
昨年の日産祭で台風によって消化しきれなかった枠の振替走行会で袖ヶ浦フォレストレースウェイへ行ってきました。
午前中に一本走行したところ、フルブースト6,000オーバーで「シャシャシャシャ」って変な音が(°ロ°; 三 ;`ロ´)
ビビりつつもブーストはしっかりかかっており、加速は申し分なし。
おっかなびっくり走ったんでタイムは1分27秒で前回初めてドライで走行したタイムより2秒短縮にとどまる。
ええ、不本意ですが、4週ほどで赤旗で終了(T_T)
午後のレース(四輪では人生初です)に備え、原因をチェック。
正月休み中にボッ〇したマンホールにフロントパイプを引っかけたのが原因で、クラックが入っていたのであろう。
そこへサーキット走行でトドメをさし、ウエストゲート➡フロントパイプに戻すパイプがパックリ割れますた(☆。☆)
午後のレース!
よーいどん!!どりゃ~行ったれ~!
16番グリッドからスタートして1コーナーまでにジャンプアップに成功(^^)v
ちょいちょい速い車両に引っぱってもらい自己ベスト更新できました。
目標としていた1分25秒より速く、1分22秒9が出せました。
あ~、楽しかった(^_^)ゞ