インスパイアのenergy box USB2.0・Third Technology・バッテリー専用 活性化ユニット・basis BT・とうとうおかしな感じになってきましたに関するカスタム事例
2023年02月26日 22時17分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
この後に及んで
摩訶不思議な燃費になってきました
コイツのせいなのは
間違いない
アーシング理論を
ユーザーにアピールしてきた製品を作ってきた
サードテクノロジー
それを踏まえて
いきなり今までの理論を覆えして
発表した
ベイシスBTです
10年前から
僕は違うんだよねぇ〜って言う
買えない愚痴をこぼしつつ
ベイシスBTの前身
エナジーボックスを観てました
コレ以上の進化はバッテリーの電源フィルターとしては『壁』やろと
静観してましたが
コロナ禍が加速してたのもあり
マジに
発表しました✌️
そこからの
USBケーブル
いやはや
このケーブル
アカンですわ
脱着可能だから
付けておくとスピード違反で捕まるくらいオーバーラップして違うエナジーを使ってきます
危ないので
シガーソケットの脱着可能方式にしました
外すと
ベイシスBTの効能に戻るのでノーマル復帰してくれます
笑うしかありません
ハイブリッド車でも
効果ありそうな予感がしますね
メインバッテリーに接続しなくてもサブ電源で起動して電装が動くのはエナジーボックスのフィルターだと思ってます
リチウム電池🪫のチャージする機能は劣化との戦いですが満充電が良いとか回数だとか色々な理解や理論があり
リチウムバッテリーがポリマーである以上、鉛バッテリーとは構造に違いがあっておすすめ出来ないことのように写るんですが
エナジーボックスはフィルターだと思っています。つまり電気の流れ方が理想であれば負荷が減ってきますので高品質なキャパシターに変換する意味で有効なのです。
ハイブリッド車はシステムが違うと言ってもエンジンの負荷をモーターで補助したり極低速時に電化することによる思想がスタンダードとの違いです
リチウム電池の負担がエンジンのストレスの部分から発生した時の装置ですのでそのストレスを軽減する部分に勝算があるのではないかと思いました
それが第三のシステム
電動ターボです。それをサブバッテリー側による効能として発生させるとリチウム電池の負荷が減る仕組みになるって理論でした
この論文は
自分が昔から頭の中で『パンドラの箱』としてしまっていたシステム論でした
それがエナジーボックスの場合
惜しいことに
10年前に
一度、僕の理想的な論文の近くにありながら購入に至れず
スルーしてたのです
もう一皮の脱却したら
時代が変わると思ってました
あれから
時は流れ
その
常識から脱却を
誰からも触らせてないまま
お客様に180°違う理論で
復活させたシステムになってるなんて
日本だから
日本人だから
本当に作ったんだろうなぁと思ってしまい
大金を出すことにしました
コレは発明です👌💕💕💕