シビックタイプRのホンダ・シビックタイプR・水温計・暖機運転・大寒波に関するカスタム事例
2023年01月31日 21時37分
朝の3時です。
ずんぐりむっくりしてる横が
愛らしい
暖機しても80℃超えません
ピストンやMTオイルの事を考えたら
少しでも熱が伝わる様に
気温の低い朝は長めに暖機します。
とはいえいつもは50℃を目安に
車高調もゆっくり動かしながら
暖機走行します。
この時間のために純正マフラーに戻した
朝の3時に爆音はやはり迷惑かと。
早朝は走り出しても80℃超えません。
診断カプラの水温計です。
タコメーターにもなるので
タコなし車の時に適合可能車種だと
タコメーター追加できるので
便利です。
今はもっと良いのあると思いますが^^;
冬は冷えすぎるので
バーディーバンパーの時はナンバー真ん中に持ってきてます。
夏は寝かせたり角度つけてましたが
なんか今は法律厳しいようで……
純正後期バンパーのときは
よほど走行風をあて
かつ山間部辺りでないと80以下はなかったような気がします。
(外気温影響ありますが)
停止中はよく100度でファン回転してました。
熱が逃げないのか?と思い
フォグ取っ払ったり
グリル外したりエアコンつけたり
車間かなりあけて走ったり
95℃目指してファンコンとか検討してました。
まぁ結局は外気温に左右されるんですが