ギャランフォルティスのデサルフェーター・SC-1200・バッテリー充電・パレのメンテナンスに関するカスタム事例
2025年03月19日 16時28分
札幌の東区がメインの、元SEの、既婚&父親の、50代のおっさんです(^^ゞ 先頭3枚ピン止め写真、最新は4枚目から。 ロック好きで、血に流れるのは、ブリティッシュロックのQueen。 King KAZUを崇拝してるサッカー好き。 ワイルドスピードが大好きな映画オタクで、一番好きな俳優は、デンゼル・ワシントン(ワイスピ関係ないけど)。 <ソリタリー>と分類される、マイノリティの人種です♪ ※タグ検索 パレの取説
早速、経過報告。
よく判らん🤔
あれから、日々のルーティンで、買い物に行き、車庫で眠らせるタイミングで、今回は、早くも、19時からデサルフェーターを装着したのだけど(写真)、事前の、アナライザーでのチェック結果は、以下に。
健康状態は、95%で、
内部抵抗値は、6.2mΩで、
やや、健康状態は落ちたと言ってる。
健康状態が95%での、満充電(100%)で、
電圧は、13.2v
ここは、誤差として、さほど変化は無いと言える。
走行後なのに、満充電ってことで、充電に、必要十分な走行をしたと、結果は、言ってる。
で、CCA値は、前回の復活を見せた517から下がり
506
となってる。
この状態からの、デサルフェーターの作動開始で、次の日の、13時頃まで放置して(約18時間?)、そこから、充電器を接続して、約2時間放置すると…
もう、満充電だよね行くと、充電停止なのだけど↓
出たよ、またも、90%🤔
「え?」だ。
早速、アナライザーでのチェック結果↓
健康状態は、97%へと向上し、
内部抵抗値は、変わらずの6.2mΩ
健康状態97%での満充電(100%)で、
電圧は、13.4v
CCA値は、誤差と想うけど、516と、変わらないと想う。
ただ、今回は、充電器の動作に、違いがあったことを思い出した。
前回の充電では、充電器は、充電量を、探す動作があったのね。
2.0Aから充電を開始して、徐々に下がる表示が繰り返され、最終的に、1.0Aで、充電がされてた。
で、今回は、ほぼ、2.0Aまま、充電がされてたので、そもそも、充電量が、正常範囲で、さほど充電は、されなかった=デサルフェーターでの電力消費は、さほどでも無かったと。
結果として、前回は、エラーを発するほど(バッテリー警告。警告灯は不点灯)、充電量が弱まっての、デサルフェーターでの処置だったので、大幅に改善を示したって話ね。
なので、デサルフェーターの動作を、連続で、20時間以上は、動作させてからの充電をしないと、残りのサルフェーションは、除去できないくらい、硬く、大きい結晶なのかも知れない。
取り敢えず、昼間に設置して、次の日の同時刻程度まで動作させてから、充電を試してみる。
結果は、また後日に。
ちなみに、LifeWinkは、相変わらず、正常の、フルの点灯↓
LifeWink は、良好だと言ってる。