ミニ ハッチバックのエンジン・乗る電車間違えた・広域走航隊アルカディアに関するカスタム事例

SRエンジン。

1台目のシルビアに乗ってた時に世話になったエンジン。

シルビアの長いボンネットに縦に収まってて、カーブでのウエイトバランスに一躍買ってたと思うし、6千回転からの音は最高に鳥肌モノ。

当時、大学生の癖にHKSの20万円くらいするマフラー、ハイパワーサイレントだっけ？あれを生やしてて、5速で踏んだ時の負荷音響の良さに、誰もが絶賛してくれた。

ダイハツのEF型エンジン。

直列3気筒のコンパクトなエンジンで、チキチキという音がいかにも軽トラ。

ハイゼットの時に積まれてたエンジンだけど、真冬にどこかの気筒がやられ、真っ白な混合気を吐きながら走るので危なすぎるため、退役させた。

グロリアに載っていたVQエンジン。

V6のパワフルなエンジンだが、音が驚くほど静かで、本当に20年前のクルマなのかと信じられなかった。

とにかくパワフル、純正でタワーバーを入れた日産の意図がよく分かる、スポーツ向けエンジンといってもいい、エグゼクティブエンジン。

いわずとしれたK6Aエンジン。

ジムニーに載ってたやつは当たりも当たり、19万km走っても高速でフルブースト、140まで出しても安定して走り続けるバケモノだった。

いちどオルタネーターが潰れた以外は何も瑕疵なく。

あれは本当にバケモノだった。

音もレスポンスも最高。

miniの心臓、N16B16Aエンジン。

音がディーゼルっぽくて、アクセルレスポンスにひどくクセがあるが、これがminiなのだろう。

これからじっくり味わいたい。

直列4気筒NA1600。

さて、昨日無事にパソコンスクールを修了し、履歴書に書けるスキルがまた一つ増えました。

資格欄はもう収まりきりません。

頭でっかちと馬鹿にされないよう、これから実務経験を積んでいきます。

そして、今日、乗る電車を間違えたので、さっそく上司にボコられてきます😊🌱