アクアG'sのHELIX DSP.3・ゲイン調整に関するカスタム事例
2020年09月19日 07時43分
写真とは関係ない話題です
自分が使ってるHelix dsp.3なんですが
ツイーター側のアンプのゲイン調整がなかなか上手くいかなくて、出力端子がおかしいのかと思い、1つ1つオシロスコープ使って波形と出力調べたところ
フルレンジ、ローチャンネル、ミッドチャンネル時は、ヘッドユニットと同じ出力で出力されているのを確認したが
ハイチャンネルに設定すると、出力がガタ落ちされるのが確認された。
これは、どの出力端子からも同じでした
これは、dsp側で抑えてるのかな?
atf-toolでハイチャンネルのゲインを歪まないレベルまであげ、アンプに繋いでローチャンネルとハイチャンネルをそれぞれオシロスコープを見て歪まないレベルまでゲインを上げる
ローチャンネルはそもそも高いレベルできているから、ゲインは上げなくても大丈夫
しかし、ツイーターは低いレベルできているから、ゲインをかなり上げないと、ローチャンネルの出力と合わない
結果、ツイーターだけ、爆音になってしまう...
DSPを通したゲイン調整はフルレンジでやって、それから各チャンネルに設定するのがいいのでしょうか?
どなたか、詳しい人アドバイスください