フィットの交通事故・復活出来るのか?に関するカスタム事例
2023年08月05日 08時01分
2017年9月9日 納車。 2023年8月3日リヤ追突事故の為、全損扱いに。 2023年10月7日修理完了、無事復活致しました。 前期GE8→中期GK5と乗り換え、2台目のFIT.RS。 通勤快速仕様、コンディション維持最優先の為にメンテナンスと洗車がマストで、基本的にDIYです。 乗っていて楽しい、飽きのこない車を追求します。 仕事が夜の為にコメント、いいね!、フォロバは時間差を生じる事が有ります。皆様宜しくお願いします。
お久しぶりです。
先日の事、信号機の無い横断歩道に高齢の方が自転車から降りて待っておられたので、停止線前で停車。
会釈をしながらゆっくり横断歩道を渡る歩行者を確認して、さぁ出発と思った瞬間にもの凄い衝撃を感じ、前方に押し出されました。
後続車がノーブレーキで追突してきたんです。
私の後ろに軽自動車が止まって、その後ろから某ミニバンがノーブレーキで激突。すぐ警察に電話して、2台目の軽自動車の運転手は救急車にて緊急搬送。
幸い横断歩道を渡った高齢者の方は既に道路を渡りきっていたので、被害はありませんでした。
私のFITはご覧の通りで、バックパネルはもちろんトランクフロアまで入り込む事故。車輌骨格部位に損傷が及んだ為、修理してもいわゆる修復歴車になります。
身体は痛みがある右肩から腕にかけてよりも、レントゲンで首の骨に異常有りで、来週MRI予定。
仕事も事故当日からとりあえず来週月曜日までは休みになり、現在自宅療養中です。
FITはレッカー移動後に、信頼出来る板金屋に入りましたが、見積もりに時間を要しており、今後の事は未定ですが、完全に元通りに直す以外の選択肢は考えていません。
とは言え、相手保険会社の鑑定士の判断で全損扱いになった場合、修理見積もりが今のFITの車輌時価額を超えた場合には、加害者の保険契約内容によって話は変わってくるでしょう。
車も身体も復帰までには長い時間が掛かるでしょうが、必ず復活してこちらに戻ってきたいです。
皆様も事故にはくれぐれも気を付けて下さい。
ホントに一瞬で日常生活が全て変わってしまいます。
加害者はもちろんですが、私の様な被害者になっても辛いだけですから。
皆さんなら、この車輌直して乗りますか?
様々な意見があると思いますが、参考までにお聞かせ下さい。
追記 フォロー外からもコメント頂き恐縮です。
返信は少し遅くなりますので、ご了承下さい。