スイフトスポーツのK.A.MSP・プロアイズ走行会・TC1000・A052・595RS-RRに関するカスタム事例
2023年01月27日 16時12分
大好きなスイフトスポーツ(ZC32S) 新車を購入し、7年経過しました🚘💫 少しずつ手を加え、サーキットを楽しく走れる車に、 チューニングして行く事が、日々の楽しみです🏎 TC1000・TC2000・日光サーキット・ 茂原サーキット・本庄サーキット お気に入りです😃 群サイ、大好きです🥰⛰💕 これから練習・コースの分析研究 楽しみます😊✨
1/21(土) K.A.MSP 走行会 TC1000
に参加いたしました❣️😃🏎
① 走行写真💖🏎😆
【ステキな躍動感あふれる走行写真📷、
ありがとうございます💕😊】
② 走行写真🧡🏎
【左前タイヤ、頑張っています😆❣️】
③ 走行写真💚😊
④ 走行写真💜😃
1/21(土) K.A.MSP 走行会
《TC1000の走行レポートです❣️😊》
『第2ヒート 10:10〜』
⚫︎ A052
🟡【今回のサスペンション・タイヤの仕様】
前バネ:12K+ヘルパースプリング0.8K
(マックス+スイフト)
後バネ:14K+ヘルパースプリング
(マックス+トライフォース)
前ショック:フレックスZ『減衰5割増・減衰MAX』
後ショック:フレックスZ『ノーマル・減衰MAX』
前タイヤ:A052『4分山位』
後タイヤ:β02『3分山位』
(前:205/40R17・後:205/45R17)
【キャンバー・トーの仕様】
前キャンバー:3度半位
後キャンバー:2度弱
前トー:サイドスリップにて調整、アウト3ミリ位
後トー:0度5分位
サイドスリップ値はアウト1ミリ位
【車高の仕様】
前:フェンダーアーチから625ミリ位
後:フェンダーアーチから650ミリ位
今回、(気温:8度位)
空気圧(温間)、前:2.2K、後:3.6K
✴️ 本日のベストタイム:43.992秒
(ベストタイム+0.198秒)
タイム更新はできませんでしたが、
A052のタイヤテストができて、
楽しかったです😆💘
この日は、筑波サーキットの
温度、湿度、気圧等の記載ボード、
写真を撮り忘れてしまいました😂
次回は、スマホのリマインダー機能をセットして、
撮り忘れない様にしないと❗️🤔
《前:A052・後:β02のインプレッション》
A052、サーキットには向かない様なタイヤサイズ
205/40R17、偏平の薄いサイズを
ヤフオクにて購入しました🧡
偏平が薄くて、需要が低いこともあり、
2本(溝残:5分山位)で、
14,800円にて購入する事ができ、
しばらくの間、家で眠ったままの状態だったため、
今回、テストをしてみました❣️😃🏎
私の予想を大きく上回り、
偏平の薄いサイズでも、
とても、横方向のグリップ力が強く、
路面をしっかり捉えてくれました🤔
これだけの高いグリップ力を備えているにも関わらず、
あまりタイヤカスが付着しないところも、
素晴らしいなと思いました🤔
楽しく周回できるので、ワクワクが長続きします😆💞
縦のグリップ力は、タイヤ外径が小さく、
接地面積も狭い事もあり、
β05と比べると、大分弱くなりますが、
ブレーキングからターンインする時の
斜のグリップ力、そして、
横のグリップ力が予想以上に強くて驚きました❗️😃💖
斜め方向のグリップ力はβ05より強く、
横方向のグリップ力は、β05と同等の様に感じました
🤔💕
タイムは、偏平が薄いサイズでも、
β05のベストタイムと比べ、
+0.198秒でした🤔
コンマ2秒しか差がない事に驚きを隠せません❣️😀
A052、
皆さんが愛用されている理由が
分かった気がしました❣️😊
A052でしっかりとした、エアボリューム、
そして、マッチするタイヤ外径(接地面積向上)、
215/45R17・225/45R17等で、
テストした場合、
私のお気に入りタイヤ、
β05を上回るタイムが期待できそうな気がしました
❗️🤔💕
しかし、多くの皆さんが愛用する、人気タイヤのため、
需要が高くて、お手頃価格の中古品を手に入れる事が
難しいため、中々、テストの準備を整えるのが大変ですね😇
お金が沢山あるならば、
溝残量多めのタイヤでのテスト、
試したくて仕方ありません😆💘
1/18(水) プロアイズ走行会 TC1000
に参加いたしました💕😃🏎
タイヤ2種類、テストができて、
楽しかったです❣️🏎😊
とても、勉強になりました🤔💖
1/18(水) プロアイズ 走行会
《TC1000の走行レポートです❣️😊》
『第3ヒート 10:54〜』
⚫︎ フェデラル 595RS-RR
🟢 上記と違うところ
前タイヤ:595RS-RR『新品』
後タイヤ:β02『3分山位』
(前:215/40R17・後:205/45R17)
【車高の仕様】
前:フェンダーアーチから635ミリ位
後:フェンダーアーチから650ミリ位
今回、(気温:9度位)
空気圧(温間)、前:2.2K、後:3.6K
✴️ 本日のベストタイム:44.591秒
(ベストタイム+0.797秒)
タイム更新はできませんでしたが、
初のフェデラルタイヤ、595RS-RRの
テストができて、面白かったです🏎😊
《前:595RS-RR・
後:β02のインプレッション》
発熱が早く、直ぐに最大グリップ力を
発揮してくれました😃🏎
摩耗スピードも緩やかで、持ち具合、良好ですね🌈😊
タイヤカスが付着しにくく、
快適に周回を重ねる事ができました🤔💞
グリップ限界値を超えた時、唐突に滑り出す事が無く、
穏やかな限界付近のフィーリングでとても扱い易いです
❣️🤔
限界グリップ値は、そこまで高くないので、
クルマと対話する練習にイイ感じです😆💖
今後、発熱の早さを活かして、
後タイヤに装着するテストをして行きます😊🏎
1/18(水) プロアイズ 走行会
《TC1000の走行レポートです❣️😊》
『第1ヒート 9:24〜』
⚫︎ ブリヂストン RE-12D TypeA
🟢 上記と違うところ
前タイヤ:RE-12D TypeA『3分山位』
後タイヤ:β02『3分山位』
(前:215/45R17・後:205/45R17)
【車高の仕様】
前:フェンダーアーチから640ミリ位
後:フェンダーアーチから650ミリ位
今回、(気温:9度位)
空気圧(温間)、前:2.0K、後:3.0K
✴️ 本日のベストタイム:44.704秒
(ベストタイム+0.910)
タイム更新はできませんでしたが、
ブリヂストン RE-12D TypeAの
テストができて、楽しかったです🏎😊
《前:RE-12D TypeA・
後:β02のインプレッション》
RE-12D TypeA、
ジムカーナに適したコンパウンドのタイヤとの事で、
とても発熱が早く、
直ぐにしっかりと路面を捉えてくれますね🤔
残念な事に、後タイヤが発熱した頃には、
前タイヤ(RE-12D TypeA)は、
熱ダレしてしまい、
ゴムが柔らかくなりすぎて、
あまり、グリップしない状態になってしまいました😇
粘着系タイヤのため、
タイヤカスも沢山くっついてしまいました😇
路面が綺麗な時、タイムを狙えそうですね❣️🤔
今回、2ヒート走行して、
中のワイヤーが顔を出してきたため、
フェデラルタイヤにチェンジしました😄
しかし、このタイヤの凄いところは、
タイヤの熱入れを気にしなくても、
直ぐに最大グリップ力を発揮できるところですね🌈😃
この長所を活かして、🎉
前タイヤに強力なグリップ力がある、
Sタイヤを装着した時に、
後タイヤへRE-12D TypeAを装着したら、
普段なら、後タイヤの熱入れに気を使うところが、
改善され、本領を発揮できそうな気がしました❣️🤔
前Sタイヤに比べて、後12Dが、
少し摩擦力が低い位に、
前後の摩擦バランスを調整できたら、
ノーズが良く入って、複合コーナーや
タイトコーナーも面白そうです😆❣️
前:Sタイヤ、後:12D TypeA、
どの様なフィーリングになるのか、
興味深く、楽しみです😃🏎💖
🌟 走行した日の、時間に応じた、
気温、湿度、路面温度、気圧
後から見返してみると、
興味深く、とても面白いですね🌈😊
セッティングの研究がより一層、
楽しくなりますね😊🏎💖🏳️🌈