シエンタのルーフの凹みに関するカスタム事例
2021年02月21日 22時46分
南信州の辺境に暮らす、自称「南信州某地区一のMR2使い」です(笑) MR2には1型、3型と乗り継ぎMR2歴も34年目に突入しました。 今の3型GTは'94年から、エコカー補助金、割増税率の逆風と嫁さんからの廃車圧力に耐えながら維持してきました(笑) MR2GTとシエンタの2台体制の維持に苦労しつつも、最後のMR2オーナーを目指し、また理想のMR2GT完成のため頑張っています。
今日の宵の口に峠を走ったら、塩化カルシウムがしっかり撒いてあったので、帰宅してからシエンタを洗ってしまいました。
ついでにCCウォーター+まで塗ったので、かなり時間が掛かってしまいました(笑)
シエンタはCCウォーター ゴールドと決めていたのですが、面倒だったので+にしてしまいました、まぁ個人的には+の方が扱い易くて好きなんですけどね。
せっかく洗ったのですが、汚れが落ちたか暗くて良くわからないのが残念です(笑)
前も書いたかも知れないけど、シエンタを買った時にトヨペットのK君が「アルファードとかのハイトワゴンでルーフを拭く時に手を付いていたら、手を付いていた場所が凹んだって苦情が何件かありました」って言っていました。
「ルーフの凹みは綺麗に直らないから気を付けてね」って注意されたので、皆さんもお気を付け下さいね。
さて、早く風呂に入って寝なければ…。