GRヤリスのRevolution・メタルキャタライザー・スポーツキャタライザー・パワーエディター・ブーストアップに関するカスタム事例
2021年12月11日 18時49分
REVOLUTIONスポーツキャタライザー&
REVOLUTIONデータ書換HKSパワーエディター装着🎵
最後にインプレッション書いてます。
normalに対してかなり太く触媒も純正2つに対して1つ。純正キャタライザー出口は非常に細く約52Φ、第一、第二キャタライザーはセラミックキャタで、約300SEL前後の細かさ。第二キャタの出口もメインパイプは、70Φなのに64Φほど。REVOLUTIONは100φから入り、メインパイプは76.3φ。重整備でメインメンバーを下げての作業。
見辛いけど上の純正に対してかなりスカスカで抜け良さそう❗
チタニウムバンテージもしっかり巻いて熱対策。
これはサービスしてもらった🎵
装着後の焼き付けアクセルオンで煙りモクモク😲
かなりの重整備で、腕利きの整備士さんでも一人作業で疲れたと😅ご苦労様でした。
ビンテージもサービスで巻いてもらいました。
ピカピカストレート🎵抜け良さそう✨
触媒は一番抵抗になるからね。
タービンアウトレット部分の容量アップ、触媒の排気抵抗も下がり格段に低排圧になりますね。
パワーエディターはREVOLUTIONデータ書換で最大ブースト1.9くらい😲normalHKSパワーエディターはかなり控えめみたいなので。
とりあえずエアクリはHKSの純正交換タイプに交換。CPUnormalならこれで十分だといってました。
それにしても純正触媒でかっっっ😅
最後にインプレッションです。3パーツ合わせてになります。音は冷間始動はかなり大きめ、暖気終わる少し大きいくらい。低音+乾いた感じに。走り出しからすぐに音質に変化が🎵高音の乾いたチタン風の音質に。音量も一段とアップで気持ちの良い音です。走り出しからトルクフルでブーストの立ち上がりが明らかにnormalより上で、高回転までパワーが綺麗についてきます。低速、中速から高回転まで気持ちの良い加速です。トルクフルになったので流し運転も良い感じです。それにしてもブーストの立ち上がりは別物になりましたね。テンロクターボのnormalタービンでブースト1.9とは恐るべし車です😲走り出した瞬間から違いがわかるパーツでした。
満足度100%でした。